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【WordPress】データベースをバックアップしよう! 目的や方法について

      2015/11/07


WordPressでブログを運営する上ではデータの保全性もとても重要ですよね。
自分がお腹を痛めて生んだ子供のように、大切に書き上げた記事や、作り上げてきたテーマやプラグインは運営者や作成者にとって大切な物です。

 
今や、サーバを利用したデータの安全性は確保されつつある時代となってきましたが、大規模なブログになればなるほどインターネット攻撃の対象となってしまったりしてデータが壊れてしまう危険性があるのです。

 
自分の大切なブログのデータを守るためにもデータベースのバックアップを取っておきましょう。

 
では、Wordpressのデータベースのバックアップをとるにはどうしたらいいのでしょうか?

 
データベースをバックアップしたい!という人のために、簡単でわかりやすく、詳しくまとめましたのでチェックしていってください。

 

 
【Wordpress】データベースをバックアップしよう! 目的や方法について
 

 

データベースのバックアップはブログ運営者必須!

データベースのバックアップはブログ運営者必須!
データベースのバックアップはブログ運営者としては必須のスキルです。
データベースのバックアップを取るという事は、自分の子供を守るかのように自分のブログを守る事に繋がるのです。

 
Wordpressは裏でいろいろなデータベースを利用し、保存したデータを活用事で、ブログの情報を管理し記事の表示やプラグイン、テーマの表示などを実現しています。
データベースはWordpressにとってコアであり、人間で言うと血や肉のようなものです。

 
データベースは今では強固なセキュリティによって守られているため、外部から強力な攻撃が無い限りは基本的に壊れる事はないでしょう。
しかし、プラグインの編集ミスや誤って記事を削除してしまう等、人為的な原因でデータが壊れてしまう事があります。

 
人間だれしもミスをするものですが、影響の度合いによっては自分のブログが復活できないほどの大ダメージともなってしまう事もあります。
そんな時、データベースのバックアップを取っているか否かが、「復活できるか」「そのまま死ぬか」の生死を分ける事にもなるのです。

 
データベースのバックアップはブログ運営者としては必須とも言えるでしょう。

 

 

 

 

データベースをバックアップする方法

データベースをバックアップする方法
データベースをバックアップすると言っても手法は色々あるので、ここでは特にメジャーな方法を紹介します。

  • プラグインのデータベースバックアップ機能を活用する
  • サーバのデータベースバックアップ機能を活用する

 
Wordpressを導入しているサーバがレンタルサーバなのか、自前のサーバなのかによってもデータベースをバックアップする方法は大きく変わってきますが、先ほど紹介した方法がメジャーです。

 
それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

 

 

 

プラグインのデータベースバックアップ機能を活用する

プラグインのデータベースバックアップ機能を活用する
プラグインのデータベースバックアップ機能を活用するのが何よりも簡単で主流な方法でしょう。
プラグインのデータベースのバックアップ機能を活用する事で、難しい設定などしなくても簡単にデータベースのバックアップを取る事が出来るからです。

 
データベースをバックアップするプラグインとしては次のようなプラグインがあります。

  • WP Database Backup

 

 

データベースをバックアップするWP Database Backup

【Wordpress】データベースをバックアップするWP Database Backup
WP Database Backupとは、Wordpressのプラグインで、Wordpressで利用しているデータベースを簡単にバックアップしてくれるものです。
プラグインの説明自体は英語で記載されていますが、設定自体が直感的で簡易的なものなので英語が苦手な人でも利用する事が出来ます。

 
WP Database Backupではデータベースをバックアップを取る事はもちろんの事、定期的なバックアップを取ってくれたりと基本的なデータベースのバックアップ機能としては事足りるでしょう。

 
WP Database BackupはWordpressのプラグインなので、新規のプラグイン追加の手順でWordpressにインストールすることが出来ます。
インストールした後はプラグインの有効化をする事を忘れないようにしましょう。

 
WP Database Backupのインストールは次の手順が主流です。

  • WordPressのプラグインの「プラグインを追加」の画面で「WP Database Backup」と検索する
  • 検索で表示された「WP Database Backup」を「いますぐインストール」ボタンを押してインストール

 
WP Database Backupの設定では、無償版では主に次のような事が行えます。

  • スケジューラーの設定
  • バックアップの保持数
  • バックアップFTPサーバの設定

 
WordpressのDBを定期的にバックアップする為に、スケジューラーの設定を行いましょう。
スケジューラーの設定を行わなかった場合は、スケジューラーによる定期的なバックアップは行われず、手動のバックアップのみ行う事になります。

 
スケジューラーは次の間隔で設定を行うことが出来ます。

  • Hourly(1時間ごと)
  • Daily(1日ごと)
  • Weekly(一週間ごと)
  • Montyly(一か月ごと)

 
Wordpressのデータベースのバックアップ数を保持する数を設定する事が出来ます。
ここでは、データベースのバックアップの容量でバックアップの数を制限するのではなく、バックアップの個数で保持数の上限を設定することが出来ます。

 
設定を行わなかった場合は無制限にDBのバックアップを取る事もできますが、スケジューラーなどを利用していると、DBのバックアップの数が増えてサーバの容量を逼迫してしまうのでスケジューラーを使ったバックアップを行う方は設定する事をお勧めします。

 
データベースのバックアップを外部サーバに保存したい場合に設定する項目です。
バックアップを行うサーバはFTP/sFTPの通信を、Wordpressのサーバに対して行う事が出来るよう設定しておく必要があります。

 
特に何も設定をしなかった場合は、Wordpressがインストールされているサーバのローカルにデータベースのバックアップが保存されます。

 
WP Database Backupを使用して実際にデータベースのバックアップをとるには次の二つの方法があります。

  • 手動でバックアップ
  • 自動でバックアップ

 
手動でのバックアップは、その名の通りブログ運営者のタイミングでバックアップを取る方法の事を指します。
テーマの変更やプラグインの改修を行う場合などによく使うのではないでしょうか。

 
手動でのバックアップは次の流れで行います。

  • 「ツール」→「WP-DB Backup」で設定画面を表示
  • 「Database Backups」タブの「Create New Database Backup」ボタンを押す

 
自動でバックアップは、WP Database Backupのスケジューラーの設定で行う事が出来ます。

 
「WP Database Backup」については「【WordPress】データベースをバックアップするWP Database Backup」で画面キャプチャ付きで、簡単でわかりやすく詳しく解説しているのでチェックしていってください。
 

 

 

サーバのデータベースバックアップ機能を活用する

サーバのデータベースバックアップ機能を活用する
サーバのデータベースバックアップ機能を活用する事によって、より細かな自分の設計に応じたデータベースバックアップ設定を行う事が出来ます。

 
自前でサーバを用意し、Wordpressを利用している人で、専門的な知識を持つ人は方法が一番データベースのバックアップの方法を選ぶことでしょう。

 
細かな設定をする事もでき、適切な形式でデータベースのバックアップデータを管理したり、自由に加工する事もできるので、データベースをバックアップする人にとって自由度が高いことがメリットです。

 
ただし、自前でサーバを作りWordpressを運用するほどの専門的知識が要求されるため、個人でブログを運営する人やプログラムやサーバ知識が無い人ではこの方法でデータベースをバックアップする事は難しいでしょう。

 
個人でブログを運営していたり、プログラムやサーバの知識が無い人であれば「プラグインのデータベースバックアップ機能を活用する」のが良いです。

 
サーバのデータベースバックアップ機能を活用する方法については、またの折りに記事を投稿します。
 

 

 

 

データベースバックアップの考え方

データベースバックアップの考え方
データベースのバックアップ方法としては手動で行う方法もありますが、データを安全な形で利用できる事を目的とするならば、やはり自動バックアップが欠かせないでしょう。

 
自動バックアップを取る事によって、Wordpressに万が一不具合が起こるような事があっても遡ってデータを復元することが出来ます。
データベースバックアップの基本的な考え方としては次の事が考えられているかという事がポイントとなってきます。

  • どれくらいのバックアップがあればデータとして安全か
  • サーバの容量は十分か
  • サーバのパフォーマンスは十分か
  • データベースのバックアップを取る時間帯をどうするか

 
データベースをバックアップするという事はデータベースのデータが破損するという不測の事態に備えるという事です。

 
攻撃を受ける程大きなブログであればデータベースのバックアップは頻繁に多めにとっておく必要があるでしょうし、更新頻度も低い小規模から中規模のブログであればデータベースをバックアップは1週間に一回とれば十分という事もあるでしょう。

 
自分のブログのレベルや規模、考えかたによって「どれくらいのバックアップがあればデータとして安全か」という事はとても重要なポイントです。

 
また、データベースバックアップは無制限に頻繁にとってしまうと、すぐにサーバの容量を使い切ってしまいブログ運営がままならなくなることもあります。
データベースのバックアップを取る頻度や制限から、自分のサーバ容量が不足しないかどうかを大雑把でもいいのでわかっておく必要はあるでしょう。

 
データベースのバックアップはサーバに重い処理をさせる事になるのでデータベースのバックアップをとっている間、ブログの記事の表示がデータベースバックアップの処理の重さにひきづられてパフォーマンス低下を起してしまう事もあります。

 
サーバのスペックからどれくらいの頻度でどれくらいのバックアップを取る必要があるかを考えておきましょう。
ここをちゃんと考えておかないと、データベースのバックアップを取っている間は記事の表示がやたら遅いか画面が真っ白のままなんて事もあり得ます。

 
データベースのバックアップを取る時間帯についても良く考えてバックアップを行いましょう。
先ほども言いましたが、データベースのバックアップは重い処理になりやすく、処理の間はブログパフォーマンスが低下してしまう事があります。

 
日中良く訪問者が来るブログであれば、データベースのバックアップを深夜に行うようにしたりと、ブログアクセスが少ない時間にデータベースのバックアップを取ると良いでしょう。

 

 

 

 

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データベースをバックアップしよう! 目的や方法について あとがき

データベースをバックアップしよう! 目的や方法について あとがき
Wordpressでデータベースをバックアップする方法について目的や方法について紹介しました。
Wordpressでデータベースを活用している以上、データベースのバックアップはやはり避けては通れない道でしょう。

 
しかし、一度データベースのバックアップについて考え方をマスターしてしまえば、これほど心強い保険は無いと言えます。

 
データを壊してしまっても復元できるので、最悪何かしらの変更を加えてデータを壊してしまった場合でも安心ですね。(壊さないのが一番なのですが)

 

 
データベースのバックアップ処理はメリットが強力なので、デメリットであるサーバのパフォーマンス低下との兼ね合いをどう考えていくか難しい点ではありますが、ベストプラクティスとしては訪問ユーザありきで「訪問ユーザーにとって一番迷惑がかからない時間」にバックアップを取る事が一番だと考えます。

 
デメリットをいかに表面に出さず、強力なメリットを生かしていくかというのがデータベースバックアップでは重要ですね。

 
データベースのバックアップを取って、安心安全なブログ運営をしていきましょう。

 

 

 

 

データベースをバックアップしよう! 目的や方法について まとめ

データベースをバックアップしよう! 目的や方法について まとめ
データベースのバックアップはブログ運営者としては必須のスキルです。
データベースのバックアップを取るという事は、自分の子供を守るかのように自分のブログを守る事に繋がるのです。

 
データベースをバックアップすると言っても手法は色々あるので、ここでは特にメジャーな方法を紹介します。

  • プラグインのデータベースバックアップ機能を活用する
  • サーバのデータベースバックアップ機能を活用する

 
プラグインのデータベースバックアップ機能を活用するのが何よりも簡単で主流な方法でしょう。
プラグインのデータベースのバックアップ機能を活用する事で、難しい設定などしなくても簡単にデータベースのバックアップを取る事が出来るからです。

 
データベースをバックアップするプラグインとしては次のようなプラグインがあります。

  • WP Database Backup

 
WP Database Backupとは、Wordpressのプラグインで、Wordpressで利用しているデータベースを簡単にバックアップしてくれるものです。
プラグインの説明自体は英語で記載されていますが、設定自体が直感的で簡易的なものなので英語が苦手な人でも利用する事が出来ます。

 
WP Database Backupではデータベースをバックアップを取る事はもちろんの事、定期的なバックアップを取ってくれたりと基本的なデータベースのバックアップ機能としては事足りるでしょう。

 
サーバのデータベースバックアップ機能を活用する事によって、より細かな自分の設計に応じたデータベースバックアップ設定を行う事が出来ます。

 
自前でサーバを用意し、Wordpressを利用している人で、専門的な知識を持つ人は方法が一番データベースのバックアップの方法を選ぶことでしょう。

 
細かな設定をする事もでき、適切な形式でデータベースのバックアップデータを管理したり、自由に加工する事もできるので、データベースをバックアップする人にとって自由度が高いことがメリットです。

 
データベースのバックアップ方法としては手動で行う方法もありますが、データを安全な形で利用できる事を目的とするならば、やはり自動バックアップが欠かせないでしょう。

 
自動バックアップを取る事によって、Wordpressに万が一不具合が起こるような事があっても遡ってデータを復元することが出来ます。
データベースバックアップの基本的な考え方としては次の事が考えられているかという事がポイントとなってきます。

  • どれくらいのバックアップがあればデータとして安全か
  • サーバの容量は十分か
  • サーバのパフォーマンスは十分か
  • データベースのバックアップを取る時間帯をどうするか

 

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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