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【W3 Total Cache】データベースキャッシュ(Database Cache)を設定しよう!

      2015/11/07


キャッシュ系プラグインとしてW3 Total Cacheを利用している人はデータベースキャッシュを設定しましょう。

 
データベースキャッシュを用いる事で、一度データベースに問い合わせを行えば、一定期間データベースの問い合わせ結果を保存して置く事で、データの参照が高速化されるので、使って損はない技術でしょう。

 
Wordpressはデータベースへのデータ参照の問い合わせが多いので、データベースキャッシュを使用するとパフォーマンスが向上する効果が高いです。

 
では、W3tcでデータベースキャッシュを設定するにはどうしたら良いのでしょうか?

 
W3 Total Cacheのデータベースキャッシュ(Database Cache)の設定について、簡単で変わりやすく、詳しくまとめましたのでチェックしていってください。

 

 
【W3 Total Cache】データベースキャッシュ(Database Cache)を設定しよう!
 

 

W3 Total Cacheのデータベースキャッシュの設定について

W3 Total Cacheのデータベースキャッシュの設定について
データベースキャッシュの設定(Database Cache)は、W3 Total Cacheのデータベースキャッシュに関する詳細設定を行います。

 
Wordpressの管理画面の「Performance」→「Database Cache」と進んだ先がページキャッシュの設定を行うページです。
設定が終わったら必ず「Save all Settings」ボタンを押して設定を保存しましょう。

 
W3tcでページキャッシュとして設定できる項目としては次の通りです。

  • 全体設定
  • 高度な設定

 
他の設定項目に比べて、データベースキャッシュは設定項目が少ないように感じますね。
内部的な技術は複雑なのですが、概念的な考えは単純なのでしょう。

 
具体的にそれぞれの設定についてみていきましょう。

 

 

 

全体設定

wtc3-databesecache-全体設定

 
全体設定ではデータベースキャッシュに関する全体的な設定を行う事が出来ます。

 
全体設定としては次の項目を設定する事が出来ます。

  • 管理画面ログイン中 データべスキャッシュを更新するかどうか

 

 

 

 

管理画面ログイン中 データべスキャッシュを更新するかどうか

管理画面ログイン中 データべスキャッシュを更新するかどうか
ブログ運営者が管理画面ログイン中のデータベースキャッシュの更新の有無について設定する事が出来ます。

 
管理画面のログイン中はブログ運営者が記事内容であったり、テーマやプラグインを編集している可能性があるので、その様な情報をブログに訪問したユーザーに見せないようにする為です。
基本的には有効にするのが良いでしょう。

 
管理画面ログイン中、データベースキャッシュを更新するかどうかは「General」の「Don’t cache queries for logged in users」のチェックボックスにチェックをすると更新しない設定となり、チェックを外すと更新する設定となります。

 
画像の例では、WordPressの管理画面ログイン中はデータベースキャッシュをとらない設定になっています。

 

 

 

 

高度な設定

w3tc-databasecache-高度な設定
高度な設定では、データベースキャッシュに関する高度な設定を行う事が出来ます。
キャッシュしたオブジェクトのライフタイムや、ガベージコレクションのインターバル時間などを設定する事が出来ます。

 
サーバ管理者や高度な専門技術を持った人でない限りは、下手に変更しない方が良いでしょう。

 
高度な設定で行う事が出来る設定は次の通りです。

  • キャッシュオブジェクトの有効期限
  • ガベージコレクションのインターバル時間
  • キャッシュを除外するページやディレクトリの指定
  • キャッシュを除外する用語の指定
  • キャッシュを除外するクエリの指定

 

 

キャッシュオブジェクトの有効期限

w3tc-databasecache-キャッシュオブジェクトの有効期限
キャッシュしたデータベースオブジェクトの有効期限を設定します。

 
キャッシュしたデータベースオブジェクトの有効期限を過ぎたキャッシュオブジェクトは次回のデータベースの問い合わせ時に新しいキャッシュで上書きされるようになります。

 
キャッシュオブジェクトの有効期限は「Advanced」の「Maximum lifetime of cache objects」に秒単位(Seconds)を入力する事によって設定する事が出来ます。

 
画像の例では、キャッシュオブジェクトの有効期限に180秒(3分)を指定しています。

 

 

ガベージコレクションのインターバル時間

w3tc-databasecache-ガベージコレクションのインターバル時間
キャッシュしたデータベースオブジェクトの有効期限を設定します。

 
キャッシュしたデータベースオブジェクトの有効期限を過ぎたキャッシュオブジェクトはガベージコレクションのインターバル時間を経過した後、ディスク上から削除される事になります。

 
ライフタイムを過ぎて、新しいキャッシュで上書きされなかったデータベースキャッシュが削除対象になります。

 
キャッシュオブジェクトの有効期限は「Advanced」の「Garbage collection interval」に秒単位(Seconds)を入力する事によって設定する事が出来ます。

 
画像の例では、ガベージコレクションのインターバル時間に3600秒(1時間)を指定しています。

 

 

キャッシュを除外するページやディレクトリの指定

w3tc-databasecache-キャッシュを除外するページやディレクトリの指定
キャッシュを除外するページやディレクトリを指定する事が出来ます。

 
キャッシュを除外するページやディレクトリは「Advanced」の「Never cache the following pages」に正規表現を入力する事で設定できます。

 
画像の例ではキャッシュを除外するページやディレクトリは指定していません。

 

 

キャッシュを除外する用語の指定

w3tc-databasecache-キャッシュを除外する用語の指定
キャッシュを除外する用語の指定する事が出来ます。
デフォルトでは次の単語がキャッシュを除外する設定になっています。

  • gdsr_
  • wp_rg_
  • _wp_session_

 
キャッシュを除外する用語は「Advanced」の「Ignored query stems」に入力する事で設定できます。

 
画像の例ではキャッシュを除外する用語はデフォルトのままです。

 

 

キャッシュを除外するクエリの指定

w3tc-databasecache-キャッシュを除外するクエリの指定
キャッシュを除外するクエリを指定する事が出来ます。
デフォルトでは次のクエリがキャッシュを除外する設定になっています。

  • ^s*insertb
  • ^s*deleteb
  • ^s*updateb
  • ^s*replaceb
  • ^s*createb
  • ^s*alterb
  • ^s*showb
  • ^s*setb
  • bautoloads+=s+’yes’
  • bsql_calc_found_rowsb
  • bfound_rows()
  • bw3tc_request_datab

 
キャッシュを除外する用語は「Advanced」の「Reject query words」に入力する事で設定できます。

 
画像の例ではキャッシュを除外するクエリのはデフォルトのままです。

 

 

 

 

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データベースキャッシュ(Database Cache)を設定しよう!を読むうえで知っておきたい知識

データベースキャッシュ(Database Cache)を設定しよう!を読む上で知っておきたい事について紹介します。
何かに困った時に他の方法を思いついたり、用語がわからなくて読みづらいと感じた場合は、これから紹介する事を参考にしてみてください。

 

 

 

W3 Total Cacheについて

【Wordpress】キャッシュを使ってブログを高速化しよう! W3 Total Cache
W3 Total CacheはWordpressのプラグインで、コンテンツのキャッシュを作ってくれるプラグインです。
W3 Total Cacheは英語での表記ですが、キャッシュ系の細かな設定を行う事が出来るため、非常に便利なプラグインの一つなのです。

 
W3 TotalCacheには有償版と無償版がありますが、無償版でも十分に使えます。

 
W3 Total CacheをWordpressにインストールする
W3 Total CacheはWordpressのプラグインなので、新規のプラグイン追加の手順でWordpressにインストールすることが出来ます。
インストールした後はプラグインの有効化をする事を忘れないようにしましょう。

 
W3 Total Cacheのインストールは次の手順が主流です。

  • Wordpressのプラグインの「プラグインを追加」の画面で「W3 Total Cache」と検索する
  • 検索で表示された「W3 Total Cache」を「いますぐインストール」ボタンを押してインストール

 

W3 Total Cacheの設定方法と使い方とは
W3 Total Cacheはブログ高速化の上で必要なサーバ側、ブラウザ側のキャッシュに関する設定を行う事が出来ます。

 
サーバー側ではアクセスがあった際にページを表示する上で必要なページやデータベースの検索結果、ページを構成するオブジェクトなどを作成する事でいちから記事を作成するのではなく、あらかじめ用意しておいた部品(キャッシュ)を利用する事でブログの表示速度を向上させます。

 
ブラウザ側での設定ではブログに訪問したブラウザに対してHTMLやCSS、JSファイル等をキャッシュして保持するよう促し、再訪問の際にキャッシュを利用する事でページ閲覧時の高速化を測る事が出来ます。また、ブラウザ側でキャッシュしたファイルをユーザーが閲覧する事でWordpressのサーバー側では負荷が軽減される事でもブログの表示速度を向上させる効果があります。

 
サーバやブラウザだけでなくCDNに関する設定を行う事が出来、W3 Total CacheをCDNと連携して色々なファイルを連携する事で、場所的に閲覧ユーザーから近いサーバーからコンテンツを提供する事でブログの表示速度を向上させる設定もあります。

 
W3 Total Cacheで設定できる項目は次の通りです。

  • 全体設定
  • ページキャッシュの設定
  • ソースの最適化設定
  • データベースキャッシュの設定
  • オブジェクトキャッシュの設定
  • ブラウザーキャッシュの設定
  • ユーザーエージェントグループの設定
  • リファラーグループの設定
  • CDNの設定
  • モニタリング設定
  • その他の設定

 

W3 Total Cacheで起こりやすい不具合
W3 Total Cache等のキャッシュプラグインを導入し、利用すると、動的コンテンツを配信するサイトやブログなどではキャッシュの制御が適正に行われていないと古い情報が画面上に残ってしまったり、JavaScriptが動作しなくなってしまったりなどの不具合を起こす事があります。

 
多くはツールによって起こる不具合ではなく、ブログ運営のスタイルに合っていない設定であったり、キャッシュファイルの削除期限であったり、キャッシュファイルの参照グループの設定が行えていなかったりする事が原因でブログで不具合を起こす事が多いです。

 
W3 Total Cacheでブログ上でよく起こる不具合としては次のようなものがあります。

 

  • レスポンシブデザインでモバイルとパソコンで同じ広告位置表示になってしまう

 
キャッシュを使ってブログを高速化するW3 Total Cacheについては「【W3 Total Cache】W3 Total Cacheの設定方法と使い方」で簡単でわかりやすく詳しく紹介しているのでチェックしていってくださいね。

 

 

 

W3 Total Cacheの設定と使い方について

W3 Total Cacheの設定方法と使い方とは
W3 Total Cacheはブログ高速化の上で必要なサーバ側、ブラウザ側のキャッシュに関する設定を行う事が出来ます。

 
サーバー側ではアクセスがあった際にページを表示する上で必要なページやデータベースの検索結果、ページを構成するオブジェクトなどを作成する事でいちから記事を作成するのではなく、あらかじめ用意しておいた部品(キャッシュ)を利用する事でブログの表示速度を向上させます。

 
ブラウザ側での設定ではブログに訪問したブラウザに対してHTMLやCSS、JSファイル等をキャッシュして保持するよう促し、再訪問の際にキャッシュを利用する事でページ閲覧時の高速化を測る事が出来ます。また、ブラウザ側でキャッシュしたファイルをユーザーが閲覧する事でWordpressのサーバー側では負荷が軽減される事でもブログの表示速度を向上させる効果があります。

 
サーバやブラウザだけでなくCDNに関する設定を行う事が出来、W3 Total CacheをCDNと連携して色々なファイルを連携する事で、場所的に閲覧ユーザーから近いサーバーからコンテンツを提供する事でブログの表示速度を向上させる設定もあります。

 
W3 Total Cacheで設定できる項目は次の通りです。

  • 全体設定
  • ページキャッシュの設定
  • ソースの最適化設定
  • データベースキャッシュの設定
  • オブジェクトキャッシュの設定
  • ブラウザーキャッシュの設定
  • ユーザーエージェントグループの設定
  • リファラーグループの設定
  • CDNの設定
  • モニタリング設定
  • その他の設定

 

全体設定は、W3 Total Cache全体に関する設定を行う項目です。
Wordpressの管理画面の「Performance」→「General Settings」と進んだ先が全体設定を行うページです。
設定が終わったら必ず「Save all Settings」ボタンを押して設定を保存しましょう。

 
W3 Total Cacheの全体設定として行う事が出来る事は次の通りです。

  • 開発者の推奨設定を使用するかどうか
  • ページキャッシュを行うかどうか
  • ページキャッシュするサーバーを選択する
  • ソースの最適化設定を行うかどうか
  • ソースの最適化の全体設定
  • データベースキャッシュを行うかどうか
  • データベースキャッシュの保存先
  • オブジェクトキャッシュを行うかどうか
  • オブジェクトキャッシュの保存先
  • ブラウザーキャッシュを行うかどうか
  • CDNを使うかどうか
  • 利用しているCDNの選択
  • リバースプロキシを使用するかどうか
  • バニッシュサーバーの設定
  • モニタリングを利用するかどうか
  • モニタリングAPIの設定
  • ライセンスキーの設定
  • その他の設定

 

ページキャッシュの設定(Page Cache)は、W3 Total Cacheのページキャッシュに関する詳細設定を行います。

 
Wordpressの管理画面の「Performance」→「Page Cache」と進んだ先がページキャッシュの設定を行うページです。

 
W3tcでページキャッシュとして設定できる項目としては次の通りです。

  • ページキャッシュの全体設定(General)
  • ページキャッシュの自動生成に関する設定(Cache Preload)
  • ページキャッシュ更新の契機に関する設定(Purge Policy: Page Cache)
  • 高度な設定(Advanced)

 

データベースキャッシュの設定(Database Cache)は、W3 Total Cacheのデータベースキャッシュに関する詳細設定を行います。

 
Wordpressの管理画面の「Performance」→「Database Cache」と進んだ先がページキャッシュの設定を行うページです。
設定が終わったら必ず「Save all Settings」ボタンを押して設定を保存しましょう。

 
W3tcでページキャッシュとして設定できる項目としては次の通りです。

  • 全体設定
  • 高度な設定

 

オブジェクトキャッシュの設定(Object Cache)は、W3 Total Cacheのオブジェクトキャッシュに関する詳細設定を行います。
オブジェクトキャッシュの設定は、W3tc上ではそもそも高度な設定として扱われています。

 
Wordpressの管理画面の「Performance」→「Object Cache」と進んだ先がページキャッシュの設定を行うページです。
設定が終わったら必ず「Save all Settings」ボタンを押して設定を保存しましょう。

 
W3tcでオブジェクトキャッシュとして設定できる高度な設定項目は次の通りです。

  • キャッシュオブジェクトのデフォルトの有効期間
  • ガベージコレクションのインターバル時間
  • グローバルグループの設定
  • 非永続グループの設定

 

ブラウザーキャッシュの設定(Browser Cache)では、W3 Total Cacheのブラウザーキャッシュに関する詳細設定を行います。

 
Wordpressの管理画面の「Performance」→「Browser Cache」と進んだ先がブラウザーキャッシュの設定を行うページです。
設定が終わったら必ず「Save all Settings」ボタンを押して設定を保存しましょう。

 
W3tcでブラウザーキャッシュとして設定できる項目としては次の通りです。

  • 全体設定
  • CSSとJSに関する設定
  • HTMLとXMLに関する設定
  • メディアやその他のファイルに関する設定

 
ユーザーエージェントグループの設定
ユーザーエージェントグループの設定では、WWW(ワールドワイドウェブ)から情報を取得するHTTPユーザーエージェントのグループを作成する事が出来ます。

 
ユーザーエージェントグループとしてまとめられたエージェントからアクセスがあった場合、W3 Total Cacheはグループごとのキャッシュを作成し、グループ内の同じユーザーエージェント、もしくは別のユーザーエージェントからアクセスがあった場合にキャッシュファイルをグループ内で利用できるようにします。

 
ユーザーエージェントグループの設定は「Performance」->「User Agent Groups」で設定画面を開く事が出来ます。

 
ユーザエージェントグループの設定では次の設定を行う事が出来ます。

  • ユーザエージェントグループの有効化
  • ユーザーエージェントグループを利用するテーマ
  • ユーザーエージェントグループに含まれるエージェントでアクセスがあった場合のエージェントリダイレクトの設定
  • グループを構成するエージェントの設定

 
リファラーグループの設定
リファラーグループの設定では、ブログの照会人・照会元であるリファラーのグループを作成する事が出来ます。

 
リファラーグループとしてまとめられたリファラーからアクセスがあった場合、W3 Total Cacheはグループごとのキャッシュを作成し、同じリファラーや、同じグループ内の別のリファラーからアクセスがあった場合にキャッシュファイルをグループ内で利用できるようにします。

 
リファラーグループの設定は「Performance」->「Referrer Groups」で設定画面を開く事が出来ます。
リファラーグループの設定では次の設定を行う事が出来ます。

  • リファラーグループの有効化
  • リファラーグループを利用するテーマ
  • リファラーグループに含まれるリファラーでアクセスがあった場合のリファラーリダイレクトの設定
  • グループを構成するリファラーの設定

 
モニタリング設定
モニタリングの設定は、W3 Total Cacheで推奨されているモニタリングツールである「New Relic」についての設定を行う事が出来ます。
New Relicによるモニタリングの設定については、申し訳ありませんが当ブログでは取り扱いませんのでご了承ください。

 
その他の設定
その他の設定では、W3 Total Cache上で利用する事が出来る各種オプションの設定を行う事が出来ます。
各種オプションは有効化する事によってW3 Total Cache上で利用する事が出来ます。

 
その他の設定でW3 Total Cacheとして利用する事が出来るオプションは次の通りです。

  • CloudFlare
  • FeedBurner

 
W3 Total Cacheの設定方法と使い方については「【W3 Total Cache】W3 Total Cacheの設定方法と使い方」で簡単でわかりやすく詳しく紹介しているのでチェックしていってくださいね。

 

 

 

 

データベースキャッシュ(Database Cache)を設定しよう! あとがき

データベースキャッシュ(Database Cache)を設定しよう! あとがき
W3 Total Cacheのデータベースキャッシュは他の設定項目に比べると比較的簡単だったかと思います。

 
データベースキャッシュは奥が深く、内部的な構造は複雑な物なのですが、ユーザーにとって簡単な設定だけで済むのはW3tcならではのうれしいところですよね。

 
Wordpressはデータベースへの問い合わせが多いので、データベースのキャッシュはとても重要ですので積極的に使ってブログ管理者としても、ユーザーにとっても快適な環境を作り上げていきたいものです。

 

 

 

 

データベースキャッシュ(Database Cache)を設定しよう! まとめ

データベースキャッシュ(Database Cache)を設定しよう! まとめ
データベースキャッシュの設定(Database Cache)は、W3 Total Cacheのデータベースキャッシュに関する詳細設定を行います。

 
Wordpressの管理画面の「Performance」→「Database Cache」と進んだ先がページキャッシュの設定を行うページです。
設定が終わったら必ず「Save all Settings」ボタンを押して設定を保存しましょう。

 
W3tcでページキャッシュとして設定できる項目としては次の通りです。

  • 全体設定
  • 高度な設定

 
 
全体設定ではデータベースキャッシュに関する全体的な設定を行う事が出来ます。

 
全体設定としては次の項目を設定する事が出来ます。

  • 管理画面ログイン中 データべスキャッシュを更新するかどうか

 
ブログ運営者が管理画面ログイン中のデータベースキャッシュの更新の有無について設定する事が出来ます。

 
管理画面のログイン中はブログ運営者が記事内容であったり、テーマやプラグインを編集している可能性があるので、その様な情報をブログに訪問したユーザーに見せないようにする為です。
基本的には有効にするのが良いでしょう。

 
高度な設定では、データベースキャッシュに関する高度な設定を行う事が出来ます。
キャッシュしたオブジェクトのライフタイムや、ガベージコレクションのインターバル時間などを設定する事が出来ます。

 
サーバ管理者や高度な専門技術を持った人でない限りは、下手に変更しない方が良いでしょう。

 
高度な設定で行う事が出来る設定は次の通りです。

  • キャッシュオブジェクトの有効期限
  • ガベージコレクションのインターバル時間
  • キャッシュを除外するページやディレクトリの指定
  • キャッシュを除外する用語の指定
  • キャッシュを除外するクエリの指定

 
キャッシュしたデータベースオブジェクトの有効期限を設定します。

 
キャッシュしたデータベースオブジェクトの有効期限を過ぎたキャッシュオブジェクトは次回のデータベースの問い合わせ時に新しいキャッシュで上書きされるようになります。

 
キャッシュしたデータベースオブジェクトの有効期限を設定します。

 
キャッシュしたデータベースオブジェクトの有効期限を過ぎたキャッシュオブジェクトはガベージコレクションのインターバル時間を経過した後、ディスク上から削除される事になります。

 
ライフタイムを過ぎて、新しいキャッシュで上書きされなかったデータベースキャッシュが削除対象になります。

 
キャッシュを除外するページやディレクトリを指定する事が出来ます。

 
キャッシュを除外する用語の指定する事が出来ます。
デフォルトでは次の単語がキャッシュを除外する設定になっています。

  • gdsr_
  • wp_rg_
  • _wp_session_

 
キャッシュを除外するクエリを指定する事が出来ます。
デフォルトでは次のクエリがキャッシュを除外する設定になっています。

  • ^s*insertb
  • ^s*deleteb
  • ^s*updateb
  • ^s*replaceb
  • ^s*createb
  • ^s*alterb
  • ^s*showb
  • ^s*setb
  • bautoloads+=s+’yes’
  • bsql_calc_found_rowsb
  • bfound_rows()
  • bw3tc_request_datab

 

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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