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【Head Cleaner】Head Cleanerのよくある不具合と解決方法

      2015/11/07


ブログのパフォーマンス高速化のためにHead Cleanerを導入している人は多く、私もHead Cleanerを愛用している人間の一人です。
Head Cleanerを使う事で、ページを表示する上で画面表示の足を引っ張るJavaScriptやCSSファイルを後から読み込んでくれるようにしてくれるのでブログパフォーマンスを上げる上でとても重宝しています。

 
しかし、とても有効なプラグインである反面、他プラグインとの動作の兼ね合いや、Webツールの利用の状況から不具合を起したり、不具合の原因になってしまう事があります。

 
Head Cleanerの良くある不具合と解決方法について簡単でわかりやすく詳しく紹介しているのでチェックしていってくださいね。

 

 
Head Cleanerの注意点

 

 

Head Cleanerのよくある不具合とは

Head Cleanerの良くある不具合とは、Head Cleanerを導入する事でWordpress、Webツールの利用の兼ね合い、併用しているプラグインとの組み合わせによって起こる不具合の事を指します。

 
Head Cleanerはとても使い勝手がよく、簡単な設定一つでブログのパフォーマンスを上げてくれるのでとても助かるのですが、キャッシュ系やHTML,CSS,JavaScriptの無駄を省き最適化するという特性上、他のプラグインや記述されている内容によっては正常な動作をしてくれない事もあるので注意が必要です。

 
これはHead Cleanerが悪いとかそういう問題ではなく、Head Cleanerのようにダイナミックなソースの変更を書けるようなプラグイン全般に言える事です。

 
Head Cleanerの動作についての理解が乏しい事で、設定すべき項目が設定できていなくて起こる不具合もあれば、Head Cleanerそのものの処理が原因で他のプラグインが動作しなかったりと不具合の原因もまちまちです。

 
現在、Head Cleanerを導入する事で起こる良くある不具合は次のようなものがあります。

  • 導入初期の放置による不具合
  • Webツールの「Search Console」が使えなくなる事がある
  • プラグインの「Autoptimize」が動作しなくなる

 
それぞれの不具合と解決方法について具体的に見ていきましょう。

 

 

 

導入初期の放置による不具合

何も設定していないときはプラグインを停止しましょう
Head Cleanerの注意点としては設定をちゃんとしていない時はプラグインは停止しておきましょうという点です。
Head Cleanerは不具合なのかは定かではありませんが、何も設定を行わず、ただプラグインを導入して運用しているとブログに不具合を起こします。

 
HTML上で外部サーバにあるファイルを参照している場合、外部サーバのURLの後に、自分のサーバのURLが追加されてしまうので、外部ファイルのファイルの読み込みが失敗します。

 
この、「どうしたらいいのNAVI」では外部ファイルの読み込みの一つに「font-awesome」というアイコンを外部ファイルとして読み込んでいたのですが、設定を行わず無設定のまま放置していたら、外部サーバにあるリソースの読み込みに失敗してしまい、アイコンが表示されない不具合が発生しました。

Head Cleanerを何も設定しない事で変更されたタグの内容は次のようなものでした。

 
何も設定しないでただ導入しているだけの場合は、Head Cleanerのプラグインは停止しておきましょう。

 

 

 

Webツールの「Search Console」が使えなくなる事がある

【Wordpress】Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えない?!
Head CleanerとはWordpressのプラグインの一つで、キャッシュ系プラグインです。

 
CSSとJavaScriptをサーバー上にキャッシュしたり、複数のCSSやJavaScriptを一つのファイルにまとめたり、一つにまとめたCSSやJavaScriptのJSファイルをフッダー領域で読み込むなどしてレンダリングブロックを回避してくれるのでとても便利なプラグインです。

 
Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなると言ってもHead Cleanerを使う事で全ての人がSearch Consoleを使えなくなるわけではありません。

 
Header Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなる人は次の条件に当てはまる人です。

  • Head Cleanerの設定で「複数のJavaScriptを結合する」にチェックしている
  • Head Cleanerの設定で「<head>内のJavaScriptを振った領域に移動」を有効化している
  • Search Consoleでサイトの所有権をGoogle Analyticsアカウントと連携し確認している

 

予め断っておきますが、この記事はHead Cleanerを批判する記事ではありません。

 
適切な形で設定をしないとキャッシュ系のプラグインやヘッダー整理系のプラグインは色々な形で動作不良を起こす事が多いのでHead Cleanerに限った話でない事を意識して記事を読み進めていってください

 
Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなってしまう理由は、Search Consoleがサイトの所有権を確認するのに必要なタグやスクリプトを外部JSファイルにまとめてしまったり、フッダー領域に移動させる事によってSearch Consoleが必要な情報を読み取ることが出来なくなってしまう事によって起きます。

 
これは、Head Cleanerに限らず、HTMLのヘッダーを操作する色々なプラグインで、同様の動作をしてしまう事があります。

 
Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなった場合の対処としては次のような対処があります。

  • Head Cleanerの「<head>内の有効なフィルタ」から対象外設定する
  • Search Consoleで他のサイトの所有権の確認方法を選ぶ
  • Head Cleanerの「複数のJavaScriptを結合する」の設定を外す
  • Head Cleanerの「<head>内のJavaScriptを、フッタ領域に移動」の設定を無効化する

 
Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなった場合の対処方法としてHead Cleanerの「<head>内の有効なフィルタ」から対象外設定するのがおすすめです。

 
Head Cleanerはヘッダー内のJavascriptやJSファイルを一つにまとめたり、フッダー領域に移動するなどしてレンダリングブロックの回避やファイルサイズを下げる等してブログの表示速度を高速化させるので、Search Consoleに必要なタグやトラッキングコードスペニットだけJSファイルにまとめたり、フッダー領域に移動させない除外設定をする事で問題が解決します。

 
Search Consoleでサイトの所有権を確認する方法を変更する事でHead Cleanerによってタグやトラッキングコードスペニットが外部JSファイル化されたり、フッダー領域の移動をされたとしてもSearch Consoleのサイトの所有権に影響しないようにする事もできます。

 
Head Cleanerで対象外とする「<head>内の有効なフィルタ」がわからなかったり、うまく設定できなかった場合にオススメの方法です。

 
Search Console上で選ぶ事が出来るサイトの所有権の確認方法については「サイトの所有権を認証するHTMLファイルのアップロードする」方法があります。

 
Head Cleanerの複数のJavaScriptを結合する設定を無効化する事でも対処する事が出来ます。
Head Cleanerのメリットを一つ削る事になるので、先に紹介した方法をしてもどうしても対処できなかった場合に行うと良いでしょう。

 
Head Cleanerの複数のJavaScriptを結合する設定を無効化だけでは問題が解決できなかった場合はHead Cleanerの「<head>内のJavaScriptを、フッタ領域に移動」の設定を無効化する必要もあります。

 
Head Cleanerは読み込むJavaScriptをフッタ領域に移動する事で、レンダリングブロックのリスクを回避しているのですが、この機能を無効にする事でブログのパフォーマンスの高速化が出来なくなる可能性もあります。

 
Head Cleanerのメリットを削る事になるので、先に紹介した方法をしてもどうしても対処できなかった場合に行うと良いでしょう。

 
すでにSearch Consoleでサイトの所有権が確認できないとメッセージが表示されていた場合は、Head Cleanerの対処をした後サイトの所有権の確認を再申請しましょう。

 
サイトの所有権の確認を再申請し、サイトの所有権が正しくGoogleに伝わったらSearch Consoleが使用できるようになります。

 
Head CleanerでSearch Consoleが使えなくなった場合の原因と対処については「【WordPress】Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えない?!」で簡単でわかりやすく、詳しく解説しているのでチェックしてください。

 

 

 

プラグインの「Autoptimize」が動作しなくなる

【Head Cleaner】Autoptimize効果なしを解消するカスタマイズ
Head CleanerもAutoptimizeもブログ高速化をする上で、単独で利用するとどちらも効果の高いプラグインです。

 
しかし、Head CleanerとAutoptimizeは、処理をカスタマイズせずに利用した場合は、二つのプラグインの組み合わせは良くなく、Head Cleanerの処理によって、Autoptimizeの縮小化の処理が途中で中断されてしまい、HTMLやJavaScript、CSSの縮小化などが止まってしまうのです。

 
Autoptimizeの縮小化が止まると、HTMLやJavaScript、CSSが縮小化されず、Autoptimizeの機能で高速化されるはずだったブログが高速化されなくなってしまう現象が起きます。

 
例えば、パフォーマンスをチェックするツールである「PageSpeed Insight」を利用して、ブログパフォーマンスを検証した場合、Head Cleaner、Autoptimizeの二つのプラグインを有効化し、動作するように設定しているのにもかかわらず、次のような「HTMLの縮小化」改善項目が提案されます。
Head CleanerがAutoptimizeの縮小化が止めるというのはどんな状態か-1

 
Head CleanerがAutoptimizeの効果をなくす原因というのは、「バッファリング」というソフトウェアの技術が絡んできます。

 
Head CleanerがAutoptimizeの効果をなくしてしまう原因というのは、Autoptimizeは「全てのHTMLの作成をバッファリングで待ち受けている」のに対して、Head Cleanerが「ヘッダー・フッターHTMLを処理するタイミングで全てのバッファリングの待ち受けを開放し、キャンセルしてしまう」事が原因です。

 
Autoptimizeの効果をなくす、Head Cleanerの処理を修正(カスタマイズ)していきましょう。
修正が終わったら「ファイルを更新」ボタンを押して修正内容を反映させるのをお忘れなく。

 
Autoptimize効果なしを解消するHead Cleanerのカスタマイズでは次のPHPファイルを修正していきます。

  • head-cleaner/head-cleaner.php

 
Head Cleanerのカスタマイズをする上では次の流れで修正を行っていきましょう。

  • 「head-cleaner/head-cleaner.php」のプラグイン編集画面を開く
  • 「ヘッダーHTMLの作成」の全バッファリング解放処理を修正する
  • 「フッターHTMLの作成」の全バッファリング解放処理を修正する
  • 「PageSpeed Insight」で結果を確認してみる

 
「head-cleanerhead-cleaner.php」のプラグイン編集画面を開く
Autoptimizeの効果をなくすHead Cleanerの処理をカスタマイズする為、「head-cleaner/head-cleaner.php」のプラグイン編集が面をまず開きます。
Wordpress管理画面から「プラグイン」->「プラグイン編集」のリンクから「プラグイン編集」画面を開きましょう。

 
画面の右上部分にプラグインを選ぶリストボックスがあるので「Head Cleaner」を選択します。
選択すると画面右側の「プラグインファイル」のリストが更新され、Head Cleanerのプラグインにパッケージされているファイルの一覧が表示されるので、一覧の中から「head-cleaner/head-cleaner.php」を選択しましょう。

 
次に「ヘッダーHTMLの作成」の全バッファリング解放処理を修正していきましょう。
「ヘッダーHTMLの作成」の全バッファリングを開放している処理は「head_start」の関数を修正します。

 
「head_start」は「public function head_start()」とブラウザの検索機能で検索してみると見つかると思います。
行数だと「390行目付近」が目安になります。

 
「ヘッダーHTMLの作成」のタイミングで全バッファリング解放処理を修正した後の「head_start」の関数は次のような記述になります。

 

 
次に「フッターHTMLの作成」の全バッファリング解放処理を修正していきましょう。
「フッターHTMLの作成」の全バッファリングを開放している処理は「footer_start」の関数を修正します。

 
「footer_start」は「public function footer_start()」とブラウザの検索機能で検索してみると見つかると思います。
行数だと「430行目付近」が目安になります。

 
「フッターHTMLの作成」のタイミングで全バッファリング解放処理を修正した後の「footer_start」の関数は次のような記述になります。

 

 
Head Cleanerをカスタマイズして保存したら、「PageSpeed Insight」で結果を確認するのが一番手っ取り早いでしょう。
実際にページスピードインサイトで確認してみた結果が次の通りです。修正前は「HTMLの縮小化」があったのに対し、Autoptimizeの縮小化機能が働いてHTMLの縮小化の改善項目が消え、改善されました。
「PageSpeed Insight」で結果を確認してみる-1

 
実際にブログページにアクセスして、ブラウザの「ページのソースを表示」機能を使って確認してみても、HTMLが縮小化されている事が確認できます。
また、Head Cleaner自体のヘッダー整形機能も動作している事も確認できたので今回の修正でHead Cleanerの動作が停止したという事もありませんでした。

 
ただし、今回のHead Cleanerのカスタマイズによって、Autopitmize以外の他のプラグインの影響を受けてHead Cleanerが動作しなくなる事も考えられますので、カスタマイズ後はHead Cleanerが動作しているかどうかをよく確認してください。

 
Head CleanerのAutoptimize効果なしを解消するカスタマイズについては「【Head Cleaner】Autoptimize効果なしを解消するカスタマイズ」で簡単でわかりやすく詳しく紹介しているのでチェックしていってくださいね。

 

 

 

 

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この記事を読むうえで知っておきたい知識

この記事を読む上で知っておきたい事について紹介します。
何かに困った時に他の方法を思いついたり、用語がわからなくて読みづらいと感じた場合は、これから紹介する事を参考にしてみてください。

 

 

 

Head Cleanerとは

【Wordpress】データ通信を削減してブログを高速化! Head Cleaner
Head Cleaner は、WordPressのプラグインの一つで、それぞれのページを構成するソースを最適化して、サイト表示速度を向上してくれるプラグインです。

 
CSSやJavaScriptを最適化してコンパクトにしたり一つにまとめたりする事でサーバーとユーザーのデータ通信の量を少なくする効果があったり、WebブラウザとWebサーバのやり取りの回数や送るデータ量を減らすことで、サイトの構築を早くする効果があります。

 
Head Cleanerを導入するメリットは何と言っても、ブログを表示した時の速度が高速化される事でしょう。
また、SEO的な視点から見ても、検索エンジンに優良なブログ・コンテンツである事を伝えるシグナルを生む事が出来、検索エンジンからの流入を増加させる可能性を秘めている点でもメリットとして上げる事が出来ます。

 
Head Cleanerを適切な設定で運用する事で、ユーザーがブログを訪問した際にブログが表示されるまでにかかる時間が大きく削減される事や、CSSやJavaScriptを最適化して、読み込み位置を変更する事で、ページのレンダリングを高速化する事が可能なところも魅力的です。

 
Head Clearnerを導入するデメリットとしては、CSSやJavaScriptの特性によっては、正常な動作を行わなくなる可能性がある事です。
また、Head Cleanerは設定項目が多いため、慣れるまではどのような設定を行うと、ブログに対してどのような働きがあるか分かりづらい点です。

 
Head CleanerはWordpressのプラグインなので、新規のプラグイン追加の手順でWordpressにインストールすることが出来ます。
インストールした後はプラグインの有効化をする事を忘れないようにしましょう。

 
Head Cleanerのインストールは次の手順が主流です。

  • WordPressのプラグインの「プラグインを追加」の画面で「Head Cleaner」と検索する
  • 検索で表示された「Head Cleaner」を「いますぐインストール」ボタンを押してインストール

 

Head CleanerではHTML、CSS,JavaScriptといったWordpress上のリソースに対するダイナミックな変更を可能にする機能があり、設定によってそれらの機能を最大限利用可能な状態にする事が出来ます。

 
Haed Cleanerで出来る設定は具体的に次の通りです。

  • CSSとJavaScriptをサーバ上にキャッシュする
  • <head> 内の JavaScript を、フッタ領域に移動
  • Google Ajax Libraries を利用する
  • XML宣言を付与
  • メタタグ “canonical” を追加
  • OGP(Open Graph Protocol) 対応のメタタグを追加
  • メタタグ “generator” を削除
  • リンクタグ “RSD” を削除
  • リンクタグ “wlwmanifest” を削除
  • IEコンディショナルタグを削除
  • メタタグ “Last Modified” を追加
  • “パラノイアモード” を有効にする。
  • デバッグモード
  • Java Scriptのフィルタによる対象外設定
  • <head>からフッタに移動するJavaScriptの設定

 

Head Cleanerでブログを高速化するお勧めの設定では、すでにWordpressでHead Cleanerをインストールしている前提で設定内容について紹介します。
Head Cleanerでブログを高速化する上でオススメの設定は次の通りです。

  • CSS と JavaScript を、サーバ上にキャッシュする :ON
  • CSS, JS を動的生成する。:OFF
  • CSS に適用するデフォルト media 属性:all
  • 複数の CSS を結合する : ON
  • CSS を最適化する : ON
  • CSS に含まれる画像の URL を、データスキーマ URI に変換する : ON
  • 複数の JavaScript を結合する : ON
  • JavaScript を小さくする : ON
  • フッタ領域の JavaScript も対象にする : OFF
  • <head> 内の JavaScript を、フッタ領域に移動 : ON
  • Google Ajax Libraries を利用する : OFF
  • XML宣言を付与 : OFF
  • メタタグ “canonical” を追加 : ON
  • OGP(Open Graph Protocol) 対応のメタタグを追加 : OFF
  • メタタグ “generator” を削除 : OFF
  • リンクタグ “RSD” を削除 : OFF
  • リンクタグ “wlwmanifest” を削除 : OFF
  • IEコンディショナルタグを削除 : OFF
  • “パラノイアモード” を有効にする : OFF
  • デバッグモード : OFF

 

Head Cleanerでブログを高速化するお勧めの設定では、すでにWordpressでHead Cleanerをインストールしている前提で設定内容について紹介します。
Head Cleanerでブログを高速化する上でオススメの設定は次の通りです。

  • CSS と JavaScript を、サーバ上にキャッシュする :ON
  • CSS, JS を動的生成する。:OFF
  • CSS に適用するデフォルト media 属性:all
  • 複数の CSS を結合する : ON
  • CSS を最適化する : ON
  • CSS に含まれる画像の URL を、データスキーマ URI に変換する : ON
  • 複数の JavaScript を結合する : ON
  • JavaScript を小さくする : ON
  • フッタ領域の JavaScript も対象にする : OFF
  • <head> 内の JavaScript を、フッタ領域に移動 : ON
  • Google Ajax Libraries を利用する : OFF
  • XML宣言を付与 : OFF
  • メタタグ “canonical” を追加 : ON
  • OGP(Open Graph Protocol) 対応のメタタグを追加 : OFF
  • メタタグ “generator” を削除 : OFF
  • リンクタグ “RSD” を削除 : OFF
  • リンクタグ “wlwmanifest” を削除 : OFF
  • IEコンディショナルタグを削除 : OFF
  • “パラノイアモード” を有効にする : OFF
  • デバッグモード : OFF

 

Head Cleanerの注意点
Head Cleanerの良くある不具合とは、Head Cleanerを導入する事でWordpress、Webツールの利用の兼ね合い、併用しているプラグインとの組み合わせによって起こる不具合の事を指します。

 
Head Cleanerはとても使い勝手がよく、簡単な設定一つでブログのパフォーマンスを上げてくれるのでとても助かるのですが、キャッシュ系やHTML,CSS,JavaScriptの無駄を省き最適化するという特性上、他のプラグインや記述されている内容によっては正常な動作をしてくれない事もあるので注意が必要です。

 
これはHead Cleanerが悪いとかそういう問題ではなく、Head Cleanerのようにダイナミックなソースの変更を書けるようなプラグイン全般に言える事です。

 
Head Cleanerの動作についての理解が乏しい事で、設定すべき項目が設定できていなくて起こる不具合もあれば、Head Cleanerそのものの処理が原因で他のプラグインが動作しなかったりと不具合の原因もまちまちです。

 
現在、Head Cleanerを導入する事で起こる良くある不具合は次のようなものがあります。

  • 導入初期の放置による不具合
  • Webツールの「Search Console」が使えなくなる事がある
  • プラグインの「Autoptimize」が動作しなくなる

 
Head Cleanerについては「【WordPress】データ通信を削減してブログを高速化! Head Cleaner」で簡単でわかりやすく、更に詳しく紹介しているのでチェックしていってくださいね。

 

 

 

 

Head Cleanerのよくある不具合と解決方法 あとがき

Head Cleanerのよくある不具合と解決方法について紹介しました。
不具合の内容を見ると人によっては無視できる内容と無視できない内容があると思います。

 
ちなみに、私はSearch Consoleも使っているし、ブログ高速化の上でAutoptimizeも利用しているので、導入時に起こった不具合としては「まぁいっかぁ~」とは見過ごせないものでした。

 
しかし、Head Cleaner自体がとても使い勝手がよく、それでいてブログ高速化への効果が高いことから、「どうしたらいいの?」という観点から当ブログなりの解決方法を探し、皆様に提供させていただきました。

 
解決方法の中にはHead Cleanerそのものの処理を修正している物も含まれるので、「絶対に安全!」とは言い切れない物の、不具合を解消して「まぁいいかぁ~」と言える程にはとどまっているのではないかと思います。

 
Wordpress然り、プラグイン然り、知れば知るほど奥は深いし、Wordpressのみならず他のWebツールの利用の兼ね合いもあるので、これらのツールとの兼ね合いもとても重要になってきますね。

 
Head Cleanerの良くある不具合と解決方法を使って、Head Cleanerを使ったWordpressハッピーライフを送ってくださいね!

 

 

 

 

Head Cleanerのよくある不具合と解決方法 まとめ

Head Cleanerの良くある不具合とは、Head Cleanerを導入する事でWordpress、Webツールの利用の兼ね合い、併用しているプラグインとの組み合わせによって起こる不具合の事を指します。

 
Head Cleanerはとても使い勝手がよく、簡単な設定一つでブログのパフォーマンスを上げてくれるのでとても助かるのですが、キャッシュ系やHTML,CSS,JavaScriptの無駄を省き最適化するという特性上、他のプラグインや記述されている内容によっては正常な動作をしてくれない事もあるので注意が必要です。

 
これはHead Cleanerが悪いとかそういう問題ではなく、Head Cleanerのようにダイナミックなソースの変更を書けるようなプラグイン全般に言える事です。

 
Head Cleanerの動作についての理解が乏しい事で、設定すべき項目が設定できていなくて起こる不具合もあれば、Head Cleanerそのものの処理が原因で他のプラグインが動作しなかったりと不具合の原因もまちまちです。

 
現在、Head Cleanerを導入する事で起こる良くある不具合は次のようなものがあります。

  • 導入初期の放置による不具合
  • Webツールの「Search Console」が使えなくなる事がある
  • プラグインの「Autoptimize」が動作しなくなる

 
何も設定していないときはプラグインを停止しましょう
Head Cleanerの注意点としては設定をちゃんとしていない時はプラグインは停止しておきましょうという点です。
Head Cleanerは不具合なのかは定かではありませんが、何も設定を行わず、ただプラグインを導入して運用しているとブログに不具合を起こします。

 
HTML上で外部サーバにあるファイルを参照している場合、外部サーバのURLの後に、自分のサーバのURLが追加されてしまうので、外部ファイルのファイルの読み込みが失敗します。

 
この、「どうしたらいいのNAVI」では外部ファイルの読み込みの一つに「font-awesome」というアイコンを外部ファイルとして読み込んでいたのですが、設定を行わず無設定のまま放置していたら、外部サーバにあるリソースの読み込みに失敗してしまい、アイコンが表示されない不具合が発生しました。

Head Cleanerを何も設定しない事で変更されたタグの内容は次のようなものでした。

 
何も設定しないでただ導入しているだけの場合は、Head Cleanerのプラグインは停止しておきましょう。

 

Head CleanerとはWordpressのプラグインの一つで、キャッシュ系プラグインです。

 
CSSとJavaScriptをサーバー上にキャッシュしたり、複数のCSSやJavaScriptを一つのファイルにまとめたり、一つにまとめたCSSやJavaScriptのJSファイルをフッダー領域で読み込むなどしてレンダリングブロックを回避してくれるのでとても便利なプラグインです。

 
Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなると言ってもHead Cleanerを使う事で全ての人がSearch Consoleを使えなくなるわけではありません。

 
Header Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなる人は次の条件に当てはまる人です。

  • Head Cleanerの設定で「複数のJavaScriptを結合する」にチェックしている
  • Head Cleanerの設定で「<head>内のJavaScriptを振った領域に移動」を有効化している
  • Search Consoleでサイトの所有権をGoogle Analyticsアカウントと連携し確認している

 

【Head Cleaner】Autoptimize効果なしを解消するカスタマイズ
Head CleanerもAutoptimizeもブログ高速化をする上で、単独で利用するとどちらも効果の高いプラグインです。

 
しかし、Head CleanerとAutoptimizeは、処理をカスタマイズせずに利用した場合は、二つのプラグインの組み合わせは良くなく、Head Cleanerの処理によって、Autoptimizeの縮小化の処理が途中で中断されてしまい、HTMLやJavaScript、CSSの縮小化などが止まってしまうのです。

 
Autoptimizeの縮小化が止まると、HTMLやJavaScript、CSSが縮小化されず、Autoptimizeの機能で高速化されるはずだったブログが高速化されなくなってしまう現象が起きます。

 
例えば、パフォーマンスをチェックするツールである「PageSpeed Insight」を利用して、ブログパフォーマンスを検証した場合、Head Cleaner、Autoptimizeの二つのプラグインを有効化し、動作するように設定しているのにもかかわらず、次のような「HTMLの縮小化」改善項目が提案されます。
Head CleanerがAutoptimizeの縮小化が止めるというのはどんな状態か-1

 
Head CleanerがAutoptimizeの効果をなくす原因というのは、「バッファリング」というソフトウェアの技術が絡んできます。

 
Head CleanerがAutoptimizeの効果をなくしてしまう原因というのは、Autoptimizeは「全てのHTMLの作成をバッファリングで待ち受けている」のに対して、Head Cleanerが「ヘッダー・フッターHTMLを処理するタイミングで全てのバッファリングの待ち受けを開放し、キャンセルしてしまう」事が原因です。

 

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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