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【Google】Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない!

      2015/11/07


ブログやサイトを運営している上で、Search ConsoleとGoogleアナリティクスは便利です。
Search Consoleでサイトの所有権を確認するのに、Googleアナリティクスとアカウント情報の連携をして認証をしている人も多いでしょう。

 
Search Consoleにはサイトの所有権を認証する方法がいくつかありますが、Googleアナリティクスとアカウントの連携をするだけで利用できるのはサイトやブログの改修の手間が省けるし、認証方法が統一されるのでやはり便利ですよね。

 
しかし、サイトやブログの運営をしていると何かしらの原因でGoogle AnalyticsとSearch Consoleの連携がうまくとる事が出来ず、Search Consoleが参照も編集もできなくなってしまう事があります。

 
Search Consoleはブログ運営・サイト運営をする上ではとても便利なツールなので、使えないのは困ってしまいます。

 
もうどうすればいいの!

 
Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない場合の原因や対処について簡単でわかりやすく、詳しく解説しているので参考にしていってください。

 

 
【Google】Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない!
 

 

Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない場合について

Googleがサイトやブログのプロパティにアクセスできない原因

Google Analyticsアカウントを利用してサイトやブログのプロパティにアクセスできなくなった


Search ConsoleでGoogle アナリティクスのプロパティが確認できない場合とは、Search Consoleのサイト所有権を示すために使っているGoogleアナリティクスのプロパティが何かしらの原因で参照できなくなっている状態です。

 
Search Consoleでサイトの所有権を確認する方法としてGoogle アナリティクスアカウントを利用する設定になっている場合に起こる現象です。

 
Search Consoleはサイトの所有権をGoogleアナリティクスを利用する際にサイトやブログに登録する「トラッキングコード」を参照して所有権を確認しているので、トラッキングコードが何かしらの原因でSearch Console上で参照できなくなっている可能性があります。

 
問題を解決するにはGoogle Analyticsで使用しているトラッキングコードをSearch Consoleでも参照できるよう適切な位置に正しい記述方法で記述する必要があります。

 
サイトの所有権が正しくGoogleに伝わっていない事で、Search ConsoleにログインしたGoogleアカウントではサイトに対して権限を持つアカウント何かどうかを判断できないので、Search Consoleを利用できなくなるのです。

 

 

 

 

Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない原因と対処

Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない原因と対処
Search ConsoleでGoogleアナリティクスのトラッキングコードが参照できなくなる原因としてはいくつか考えられ、次のような原因があります。

  • トラッキングコードをサイトやブログのHTML上から削除した
  • トラッキングコードがHTMLの正しい位置に記述されていない
  • 無効なトラッキングコードをHTMLに記述していた
  • Google Analyticsのアカウントからサイトを削除した
  • WordPressのプラグインの機能で、トラッキングコードの記述位置が変更された

 
Search ConsoleではGoogleアナリティクスのトラッキングコードが記述されていないとサイトの所有権をGoogleアナリティクスアカウントを使って確認する事が出来ないので、トラッキングコードをHTML上から削除した場合は、Googleアナリティクスアカウントでサイトの所有権を確認することが出来ません。

 
また、トラッキングコードは正しい記述位置が存在するので、HTML上の正しい位置に記述しないと、Search Consoleがサイトの所有権を確認しようとした際に、トラッキングコードが見つけられない事があります。

 
トラッキングコードを記述していたとしても、トラッキングコードの一部が切れていた場合など正しいトラッキングコードを記述していない場合は、Search Consoleではサイトの認証を行う事が出来ません。

 
また、Googleアナリティクス上から対象サイトを削除した場合もSearch Consoleでは所有権が確認できなくなります。

 
ブログ運営をしている人でWordpressを利用している人は、プラグインの影響によってHTMLに記述しているトラッキングコードがSearch Consoleで判断できる記述位置から変更になる場合もあり、正しい記述位置に記載されていない事でトラッキングコードを見つけられない事もあります。

 
他にも考えられる原因はいくつかありますが、普通にサイトやブログを運営していてSearch ConsoleとGoogleアナリティクスのアカウントの連携が取れなくなる主な原因としてはこんなものではないでしょうか。
 

 

 

 

トラッキングコードをサイトやブログのHTML上から削除した

トラッキングコードをサイトやブログのHTML上から削除した
トラッキングコードをサイトやブログのHTML上から削除した場合は、トラッキングコードがSearch Consoleから確認する事が出来なくなります。

 
サイトやブログにアクセスしソースの表示をして、「トラッキングID」で検索した場合にがHTML上に存在しない場合は、トラッキングコードが削除されている事でSearch Consoleで認証を行う事が出来なくなっています。

 
もし、トラッキングコードがHTML上に存在した場合は、他の原因でGoogeleアナリティクスアカウントとSearch Consoleのアカウントが連携できていない可能性があるので他の原因について探りましょう。

 
Googleアナリティクスを利用しなくなった等の理由から自分でトラッキングコードをHTML上から削除したのであれば、他の認証方法でSerch Consoleにサイトの所有権を伝える必要があります。

 
トラッキングIDは「UA-{8桁の数字}-{1文字の数字}」から構成されているIDなので、Googleアナリティクスで取得している自分のトラッキングIDでサイトのHTMLを表示するとすぐにわかります。

 

 

 

 

トラッキングコードがHTMLの正しい位置に記述されていない

トラッキングコードがHTMLの正しい位置に記述されていない
トラッキングコードがHTMLの正しい位置に記述されていないと、Search Console上で必要な情報を確認できず、Google アナリティクスによるサイト所有者の権限を確認できない事があります。

 
トラッキングコードは「スニペット」と呼ばれるJavascriptの形式となっていて「<script>~<script>」の形式で記述されています。
トラッキングコードスニペットの記述位置はブログ・サイトのHTMLのヘッダーの終了タグ「</head>」の直前に記述する必要があるので、サイトやブログにアクセスして、トラッキングコードスニペットが正しい位置に記述されているか確認しましょう。

 

確認し、トラッキングコードスニペットが「</head>」の直前に記述されていないのであれば、正しい位置になるようスニペットの位置を修正しましょう。
 
もし、トラッキングコードスニペットが「</head>」の直前に記述されているのであれば、他の原因でGoogeleアナリティクスアカウントとSearch Consoleのアカウントが連携できていない可能性があるので他の原因について探りましょう。

 
トラッキングコードスニペットをjsファイルなどにして、</head>直前でHTMLに読み込ませている場合もHTML上からSearch Consoleから見えなくなっている場合もあるので、</head>直前に直接スニペットを記述する事でGoogleアナリティクスアカウントのトラッキングコードを使ってサイト認証を行う事が出来るようになります。

 

 

 

 

無効なトラッキングコードをHTMLに記述していた

無効なトラッキングコードをHTMLに記述していた
無効なトラッキングコードをHTMLに記述していた場合、Search Consoleがサイトの所有権をトラッキングコードからGoogleアナリティクスに問い合わせる事が出来ず、サイト所有権を確認できない事があります。

 
トラッキングIDそのものが間違っている場合は、HTML上にトラッキングIDらしきものが存在していたとしても、正しい位置に記述されていたとしてもGoogleアナリティクスアカウントでサイトの所有権を確認する事が出来なくなります。

 
サイトやブログに記述しているトラッキングIDが正しいかどうか確認し、間違っているのであればトラッキングIDを正しいものに修正しましょう。

 
Googleアナリティクスから取得できるトラッキングコードスニペットをそのままサイトやブログに貼り付けすればトラッキングIDも必然的に正しいものとなります。

 

 

 

 

Google Analyticsのアカウントからサイトを削除した

Google Analyticsのアカウントからサイトを削除した
Google Analyticsのアカウントから対象のブログやサイトを削除した場合は、Search ConsoleでGoogleアナリティクスアカウントを使用してサイトの所有権を利用する事が出来なくなります。

 
HTML上にトラッキングID、トラッキングスニペットが正しい位置に正しく記述されていたとしてもGoogleアナリティクス上から削除されたサイトやブログであれば、サイトの所有権をGoogleアナリティクスに問い合わせる事が出来なくなります。

 
Google Analyticsアカウント上からサイトを削除した場合は、他の方法でSearch Consoleにサイトの所有権を伝える必要があります。

 
もし、Google Analyticsのアカウントからサイトやブログを削除していないのであれば、他の原因が考えられるので他の原因を探りましょう。

 

 

 

WordPressのプラグインの機能で、トラッキングコードの記述位置が変更された

Wordpressのプラグインの機能で、トラッキングコードの記述位置が変更された
Wordpressでブログを運営している人は、プラグインやテーマの機能によってトラッキングコードスぺニットの記述位置や記述方法が変更された場合があります。

 
ブログのページにアクセスし、HTMLソースを表示して、トラッキングコードスぺニットが記述されているか、トラッキングコードスぺニットが正しい位置に記述されているか確認しましょう。
また、トラッキングコードスぺニットがプラグインの機能でJSファイルとして保存されてしまっている可能性もあるので、併せて確認しましょう。

 
Wordpressのプラグインの機能でトラッキングコードスニペットが移動された場合は、プラグインを停止したりトラッキングコードスニペットをJSファイル化しないように設定したりして、トラッキングコードスニペットが正しくHTML上に反映されるようにします。

 
現在、Wordpressのプラグインでトラッキングコードスペニットが移動される可能性のあるプラグインは次の様なプラグインがあります。

  • Head Cleaner

 
記述してあったはずのトラッキングコードスペニットがHTMLソース上から消えていた場合は、Wordpressのプラグインによる機能によってトラッキングコードスニペットが移動された可能性が高いです。

 
このような場合は、Google Analyticsでは所有権が確認されていて、データも更新されているけれども、Search Console上ではプロパティの確認を行う事が出来ないといった特徴的な症状が起こる場合もあります。

 
特にキャッシュ系プラグインやヘッダーを整理するプラグインを導入した場合にこのような現象が起こりやすいので、まずはキャッシュ系プラグイン、ヘッダー整理系プラグインの動作を疑ってみましょう。

 

 

Head CleanerでSearch Consoleが使えなくなった場合の原因と対処

【Wordpress】Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えない?!
Head CleanerとはWordpressのプラグインの一つで、キャッシュ系プラグインです。

 
CSSとJavaScriptをサーバー上にキャッシュしたり、複数のCSSやJavaScriptを一つのファイルにまとめたり、一つにまとめたCSSやJavaScriptのJSファイルをフッダー領域で読み込むなどしてレンダリングブロックを回避してくれるのでとても便利なプラグインです。

 
Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなると言ってもHead Cleanerを使う事で全ての人がSearch Consoleを使えなくなるわけではありません。

 
Header Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなる人は次の条件に当てはまる人です。

  • Head Cleanerの設定で「複数のJavaScriptを結合する」にチェックしている
  • Head Cleanerの設定で「<head>内のJavaScriptを振った領域に移動」を有効化している
  • Search Consoleでサイトの所有権をGoogle Analyticsアカウントと連携し確認している

 

予め断っておきますが、この記事はHead Cleanerを批判する記事ではありません。

 
適切な形で設定をしないとキャッシュ系のプラグインやヘッダー整理系のプラグインは色々な形で動作不良を起こす事が多いのでHead Cleanerに限った話でない事を意識して記事を読み進めていってください

 
Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなってしまう理由は、Search Consoleがサイトの所有権を確認するのに必要なタグやスクリプトを外部JSファイルにまとめてしまったり、フッダー領域に移動させる事によってSearch Consoleが必要な情報を読み取ることが出来なくなってしまう事によって起きます。

 
これは、Head Cleanerに限らず、HTMLのヘッダーを操作する色々なプラグインで、同様の動作をしてしまう事があります。

 
Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなった場合の対処としては次のような対処があります。

  • Head Cleanerの「<head>内の有効なフィルタ」から対象外設定する
  • Search Consoleで他のサイトの所有権の確認方法を選ぶ
  • Head Cleanerの「複数のJavaScriptを結合する」の設定を外す
  • Head Cleanerの「<head>内のJavaScriptを、フッタ領域に移動」の設定を無効化する

 
Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えなくなった場合の対処方法としてHead Cleanerの「<head>内の有効なフィルタ」から対象外設定するのがおすすめです。

 
Head Cleanerはヘッダー内のJavascriptやJSファイルを一つにまとめたり、フッダー領域に移動するなどしてレンダリングブロックの回避やファイルサイズを下げる等してブログの表示速度を高速化させるので、Search Consoleに必要なタグやトラッキングコードスペニットだけJSファイルにまとめたり、フッダー領域に移動させない除外設定をする事で問題が解決します。

 
Search Consoleでサイトの所有権を確認する方法を変更する事でHead Cleanerによってタグやトラッキングコードスペニットが外部JSファイル化されたり、フッダー領域の移動をされたとしてもSearch Consoleのサイトの所有権に影響しないようにする事もできます。

 
Head Cleanerで対象外とする「<head>内の有効なフィルタ」がわからなかったり、うまく設定できなかった場合にオススメの方法です。

 
Search Console上で選ぶ事が出来るサイトの所有権の確認方法については「サイトの所有権を認証するHTMLファイルのアップロードする」方法があります。

 
Head Cleanerの複数のJavaScriptを結合する設定を無効化する事でも対処する事が出来ます。
Head Cleanerのメリットを一つ削る事になるので、先に紹介した方法をしてもどうしても対処できなかった場合に行うと良いでしょう。

 
Head Cleanerの複数のJavaScriptを結合する設定を無効化だけでは問題が解決できなかった場合はHead Cleanerの「<head>内のJavaScriptを、フッタ領域に移動」の設定を無効化する必要もあります。

 
Head Cleanerは読み込むJavaScriptをフッタ領域に移動する事で、レンダリングブロックのリスクを回避しているのですが、この機能を無効にする事でブログのパフォーマンスの高速化が出来なくなる可能性もあります。

 
Head Cleanerのメリットを削る事になるので、先に紹介した方法をしてもどうしても対処できなかった場合に行うと良いでしょう。

 
すでにSearch Consoleでサイトの所有権が確認できないとメッセージが表示されていた場合は、Head Cleanerの対処をした後サイトの所有権の確認を再申請しましょう。

 
サイトの所有権の確認を再申請し、サイトの所有権が正しくGoogleに伝わったらSearch Consoleが使用できるようになります。

 
Head CleanerでSearch Consoleが使えなくなった場合の原因と対処については「【WordPress】Head Cleanerが原因でSearch Consoleが使えない?!」で簡単でわかりやすく、詳しく解説しているのでチェックしてください。


 

 

 

 

Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない!を読む上で知っておきたい事

Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない!を読む上で知っておきたい事
Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない!を読む上で知っておきたい事について紹介します。
何かに困った時に他の方法を思いついたり、用語がわからなくて読みづらいと感じた場合は、これから紹介する事を参考にしてみてください。

 

 

 

Search Consoleでプロパティにアクセスできなくなった場合の対処法

【Google】Search Consoleでプロパティにアクセスできなくなった場合の対処法!
Search Cosoleでプロパティにアクセス出来ないとは、Search ConsoleにアクセスしたときのGoogleアカウントではアカウントを使っている人の所有権が確認できない為に、サイトの状況を表示したり編集したりできない事を言います。

 
Search Consoleでサイトやブログのプロパティにアクセスできない場合は、Search Console上にGoogleからの警告メッセージが表示されます。
GoogleがSearch Console上でプロパティにアクセスできない時、次のような症状が起きます。

  • サイトやブログのSearch Consoleにアクセスできなくなる
  • Search Consoleの一覧上にプロパティにアクセスできないとメッセージが表示される
  • プロパティの管理で「ユーザーの追加/編集」等が行えなくなる

 
サイトやブログをSearch Consoleに登録した際に、Search Consoleにアカウント所有権を通知する為に、HTMLをアップロードしたり、タグを追加したり、GoogleのAnalyticsアカウントやGoogleタグマネージャアカウントを利用してサイトの所有権を確認しましたよね。

 
Googleがサイトやブログのプロパティにアクセスできなくなった場合というのは、サイトの所有権を確認した際に行った方法では現在はサイトの所有権を確認出来なくなったという事です。

 
Googleがサイトやブログのプロパティにアクセスできない原因というのは、サイトの所有権を確認した方法によって異なり、主な原因として次のようなものがあります。

  • Search Consoleのアカウント確認用HTMLファイルが削除されたかWebから参照できなくなった
  • Search Consoleのアカウント確認用タグが削除されたか移動された
  • ドメイン名プロバイダからドメインが削除された
  • Google Analyticsアカウントを利用してサイトやブログのプロパティにアクセスできなくなった
  • Google タグマネージャアカウントを利用してサイトやブログのプロパティにアクセスできなくなった
  • Wordpressのプラグインが原因でプロパティにアクセスできなくなった
  • Wordpressのテーマの変更が原因でプロパティにアクセスできなくなった

 
Googleがサイトやブログのプロパティにアクセス出来ないとサイトの所有権が確認できないので有益な情報の参照や、サイトやブログ毎の設定を変更できなくなったり、Googleにサイトの通知を行う事が出来なくなったりと良い事は無いので、適切な形で対処していきましょう。

 
Googleがサイトやブログのプロパティにアクセスするための対処法としては大きく分けると次のような方法があります。

  • サイトやブログをSearch Consoleに登録した際の方法で原因を解消する
  • Search Consoleのサイト所有権の通知方法を変更する

 
サイトやブログに何かしらの変更を加えたのであれば、原因を特定し解消するのが一番良いでしょう。

 
特にWordpressでブログを運営している人はプラグインの利用やテーマの変更が原因となっている事があるので、プラグインを一つ一つ停止して原因となっているプラグインを特定したり、テーマを戻してみて確認すると良いでしょう。

 
Search ConsoleでGoogle アナリティクスのプロパティが確認できない場合とは、Search Consoleのサイト所有権を示すために使っているGoogleアナリティクスのプロパティが何かしらの原因で参照できなくなっている状態です。

 
Search Consoleでサイトの所有権を確認する方法としてGoogle アナリティクスアカウントを利用する設定になっている場合に起こる現象です。

 
Search Consoleはサイトの所有権をGoogleアナリティクスを利用する際にサイトやブログに登録する「トラッキングコード」を参照して所有権を確認しているので、トラッキングコードが何かしらの原因でSearch Console上で参照できなくなっている可能性があります。

 

問題を解決するにはGoogle Analyticsで使用しているトラッキングコードをSearch Consoleでも参照できるよう適切な位置に正しい記述方法で記述する必要があります。
 
Search Consoleのサイト所有権の通知方法を変更するというのも手です。
Wordpressのプラグインやテーマを変更して、どうしても他の方法を選択したくない場合もあるでしょう。

 
そんな時は次の中からSearch Consoleに対してサイトの所有権を通知する事が出来るので他の方法で認証してサイトの所有権を通知するようにしましょう。

  • サイトの所有権を認証するHTMLファイルのアップロードする
  • サイトの所有権を認証するHTMLタグをHTMLに設定する
  • Googleアナリティクスとアカウントを連携する
  • Googleタグマネージャーとアカウントを連携する

 
Search Consoleでプロパティにアクセスできなくなった場合の対処法については「【Google】Search Consoleでプロパティにアクセスできなくなった場合の対処法!」で簡単でわかりやすく、詳しく解説しているので参考にしていってください。

 

 

 

Head Cleanerとは

【Wordpress】データ通信を削減してブログを高速化! Head Cleaner
Head Cleaner は、WordPressのプラグインの一つで、それぞれのページを構成するソースを最適化して、サイト表示速度を向上してくれるプラグインです。

 
CSSやJavaScriptを最適化してコンパクトにしたり一つにまとめたりする事でサーバーとユーザーのデータ通信の量を少なくする効果があったり、WebブラウザとWebサーバのやり取りの回数や送るデータ量を減らすことで、サイトの構築を早くする効果があります。

 
Head Cleanerを導入するメリットは何と言っても、ブログを表示した時の速度が高速化される事でしょう。
また、SEO的な視点から見ても、検索エンジンに優良なブログ・コンテンツである事を伝えるシグナルを生む事が出来、検索エンジンからの流入を増加させる可能性を秘めている点でもメリットとして上げる事が出来ます。

 
Head Cleanerを適切な設定で運用する事で、ユーザーがブログを訪問した際にブログが表示されるまでにかかる時間が大きく削減される事や、CSSやJavaScriptを最適化して、読み込み位置を変更する事で、ページのレンダリングを高速化する事が可能なところも魅力的です。

 
Head Clearnerを導入するデメリットとしては、CSSやJavaScriptの特性によっては、正常な動作を行わなくなる可能性がある事です。
また、Head Cleanerは設定項目が多いため、慣れるまではどのような設定を行うと、ブログに対してどのような働きがあるか分かりづらい点です。

 
Head CleanerはWordpressのプラグインなので、新規のプラグイン追加の手順でWordpressにインストールすることが出来ます。
インストールした後はプラグインの有効化をする事を忘れないようにしましょう。

 
Head Cleanerのインストールは次の手順が主流です。

  • Wordpressのプラグインの「プラグインを追加」の画面で「Head Cleaner」と検索する
  • 検索で表示された「Head Cleaner」を「いますぐインストール」ボタンを押してインストール

 

Head CleanerではHTML、CSS,JavaScriptといったWordpress上のリソースに対するダイナミックな変更を可能にする機能があり、設定によってそれらの機能を最大限利用可能な状態にする事が出来ます。

 
Haed Cleanerで出来る設定は具体的に次の通りです。

  • CSSとJavaScriptをサーバ上にキャッシュする
  • <head> 内の JavaScript を、フッタ領域に移動
  • Google Ajax Libraries を利用する
  • XML宣言を付与
  • メタタグ “canonical” を追加
  • OGP(Open Graph Protocol) 対応のメタタグを追加
  • メタタグ “generator” を削除
  • リンクタグ “RSD” を削除
  • リンクタグ “wlwmanifest” を削除
  • IEコンディショナルタグを削除
  • メタタグ “Last Modified” を追加
  • “パラノイアモード” を有効にする。
  • デバッグモード
  • Java Scriptのフィルタによる対象外設定
  • <head>からフッタに移動するJavaScriptの設定

 

Head Cleanerでブログを高速化するお勧めの設定では、すでにWordpressでHead Cleanerをインストールしている前提で設定内容について紹介します。
Head Cleanerでブログを高速化する上でオススメの設定は次の通りです。

  • CSS と JavaScript を、サーバ上にキャッシュする :ON
  • CSS, JS を動的生成する。:OFF
  • CSS に適用するデフォルト media 属性:all
  • 複数の CSS を結合する : ON
  • CSS を最適化する : ON
  • CSS に含まれる画像の URL を、データスキーマ URI に変換する : ON
  • 複数の JavaScript を結合する : ON
  • JavaScript を小さくする : ON
  • フッタ領域の JavaScript も対象にする : OFF
  • <head> 内の JavaScript を、フッタ領域に移動 : ON
  • Google Ajax Libraries を利用する : OFF
  • XML宣言を付与 : OFF
  • メタタグ “canonical” を追加 : ON
  • OGP(Open Graph Protocol) 対応のメタタグを追加 : OFF
  • メタタグ “generator” を削除 : OFF
  • リンクタグ “RSD” を削除 : OFF
  • リンクタグ “wlwmanifest” を削除 : OFF
  • IEコンディショナルタグを削除 : OFF
  • “パラノイアモード” を有効にする : OFF
  • デバッグモード : OFF

 

Head Cleanerでブログを高速化するお勧めの設定では、すでにWordpressでHead Cleanerをインストールしている前提で設定内容について紹介します。
Head Cleanerでブログを高速化する上でオススメの設定は次の通りです。

  • CSS と JavaScript を、サーバ上にキャッシュする :ON
  • CSS, JS を動的生成する。:OFF
  • CSS に適用するデフォルト media 属性:all
  • 複数の CSS を結合する : ON
  • CSS を最適化する : ON
  • CSS に含まれる画像の URL を、データスキーマ URI に変換する : ON
  • 複数の JavaScript を結合する : ON
  • JavaScript を小さくする : ON
  • フッタ領域の JavaScript も対象にする : OFF
  • <head> 内の JavaScript を、フッタ領域に移動 : ON
  • Google Ajax Libraries を利用する : OFF
  • XML宣言を付与 : OFF
  • メタタグ “canonical” を追加 : ON
  • OGP(Open Graph Protocol) 対応のメタタグを追加 : OFF
  • メタタグ “generator” を削除 : OFF
  • リンクタグ “RSD” を削除 : OFF
  • リンクタグ “wlwmanifest” を削除 : OFF
  • IEコンディショナルタグを削除 : OFF
  • “パラノイアモード” を有効にする : OFF
  • デバッグモード : OFF

 

Head Cleanerの注意点
Head Cleanerの良くある不具合とは、Head Cleanerを導入する事でWordpress、Webツールの利用の兼ね合い、併用しているプラグインとの組み合わせによって起こる不具合の事を指します。

 
Head Cleanerはとても使い勝手がよく、簡単な設定一つでブログのパフォーマンスを上げてくれるのでとても助かるのですが、キャッシュ系やHTML,CSS,JavaScriptの無駄を省き最適化するという特性上、他のプラグインや記述されている内容によっては正常な動作をしてくれない事もあるので注意が必要です。

 
これはHead Cleanerが悪いとかそういう問題ではなく、Head Cleanerのようにダイナミックなソースの変更を書けるようなプラグイン全般に言える事です。

 
Head Cleanerの動作についての理解が乏しい事で、設定すべき項目が設定できていなくて起こる不具合もあれば、Head Cleanerそのものの処理が原因で他のプラグインが動作しなかったりと不具合の原因もまちまちです。

 
現在、Head Cleanerを導入する事で起こる良くある不具合は次のようなものがあります。

  • 導入初期の放置による不具合
  • Webツールの「Search Console」が使えなくなる事がある
  • プラグインの「Autoptimize」が動作しなくなる

 
Head Cleanerについては「【WordPress】データ通信を削減してブログを高速化! Head Cleaner」で簡単でわかりやすく、更に詳しく紹介しているのでチェックしていってくださいね。


 

 

 

 

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Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない! あとがき

Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない! あとがき
Search ConsoleもGoogleアナリティクスもブログ・サイト運営に欠かせないものなのでどちらかが使えなくなっても不便ですよね。

 
ただ、Search ConsoleであってもGoogleアナリティクスのプロパティであっても、サイトの所有権をGoogleに伝える必要があるので、ウェブマスターとしてはサイトやブログの改修や管理の手間が省けた方がやはり都合が良いです。

 
Wordpressでブログ運営をしている人は自分で意図せずトラッキングコードの記述位置が変わってしまう事もあるので、プラグイン導入の際はトラッキングコードが正しい位置に記述されているかどうかも併せて確認したい所です。

 
GoogleアナリティクスとSearch Consoleでブログ・サイト運営力のレベルをあげて行きましょう!

 

 

 

 

Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない! まとめ

Search ConsoleでGoogleアナリティクスのプロパティが確認できない! まとめ
Search ConsoleでGoogle アナリティクスのプロパティが確認できない場合とは、Search Consoleのサイト所有権を示すために使っているGoogleアナリティクスのプロパティが何かしらの原因で参照できなくなっている状態です。

 
Search Consoleでサイトの所有権を確認する方法としてGoogle アナリティクスアカウントを利用する設定になっている場合に起こる現象です。

 
Search Consoleはサイトの所有権をGoogleアナリティクスを利用する際にサイトやブログに登録する「トラッキングコード」を参照して所有権を確認しているので、トラッキングコードが何かしらの原因でSearch Console上で参照できなくなっている可能性があります。

 
問題を解決するにはGoogle Analyticsで使用しているトラッキングコードをSearch Consoleでも参照できるよう適切な位置に正しい記述方法で記述する必要があります。

 
Search ConsoleでGoogleアナリティクスのトラッキングコードが参照できなくなる原因としてはいくつか考えられ、次のような原因があります。

  • トラッキングコードをサイトやブログのHTML上から削除した
  • トラッキングコードがHTMLの正しい位置に記述されていない
  • 無効なトラッキングコードをHTMLに記述していた
  • Google Analyticsのアカウントからサイトを削除した
  • WordPressのプラグインの機能で、トラッキングコードの記述位置が変更された

 
トラッキングコードをサイトやブログのHTML上から削除した場合は、トラッキングコードがSearch Consoleから確認する事が出来なくなります。

 
サイトやブログにアクセスしソースの表示をして、「トラッキングID」で検索した場合にがHTML上に存在しない場合は、トラッキングコードが削除されている事でSearch Consoleで認証を行う事が出来なくなっています。

 
もし、トラッキングコードがHTML上に存在した場合は、他の原因でGoogeleアナリティクスアカウントとSearch Consoleのアカウントが連携できていない可能性があるので他の原因について探りましょう。

 
Googleアナリティクスを利用しなくなった等の理由から自分でトラッキングコードをHTML上から削除したのであれば、他の認証方法でSerch Consoleにサイトの所有権を伝える必要があります。

 
トラッキングコードがHTMLの正しい位置に記述されていないと、Search Console上で必要な情報を確認できず、Google アナリティクスによるサイト所有者の権限を確認できない事があります。

 
トラッキングコードは「スニペット」と呼ばれるJavascriptの形式となっていて「<script>~<script>」の形式で記述されています。
トラッキングコードスニペットの記述位置はブログ・サイトのHTMLのヘッダーの終了タグ「</head>」の直前に記述する必要があるので、サイトやブログにアクセスして、トラッキングコードスニペットが正しい位置に記述されているか確認しましょう。

 

確認し、トラッキングコードスニペットが「</head>」の直前に記述されていないのであれば、正しい位置になるようスニペットの位置を修正しましょう。

 
無効なトラッキングコードをHTMLに記述していた場合、Search Consoleがサイトの所有権をトラッキングコードからGoogleアナリティクスに問い合わせる事が出来ず、サイト所有権を確認できない事があります。

 
トラッキングIDそのものが間違っている場合は、HTML上にトラッキングIDらしきものが存在していたとしても、正しい位置に記述されていたとしてもGoogleアナリティクスアカウントでサイトの所有権を確認する事が出来なくなります。

 
サイトやブログに記述しているトラッキングIDが正しいかどうか確認し、間違っているのであればトラッキングIDを正しいものに修正しましょう。

 
Wordpressでブログを運営している人は、プラグインやテーマの機能によってトラッキングコードスぺニットの記述位置や記述方法が変更された場合があります。

 
ブログのページにアクセスし、HTMLソースを表示して、トラッキングコードスぺニットが記述されているか、トラッキングコードスぺニットが正しい位置に記述されているか確認しましょう。
また、トラッキングコードスぺニットがプラグインの機能でJSファイルとして保存されてしまっている可能性もあるので、併せて確認しましょう。

 
Wordpressのプラグインの機能でトラッキングコードスニペットが移動された場合は、プラグインを停止したりトラッキングコードスニペットをJSファイル化しないように設定したりして、トラッキングコードスニペットが正しくHTML上に反映されるようにします。

 

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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