どうしたらいいのNAVI

どうしたらいいの?にお答えするサイト

【Eclipse】PHPのデバッグツールXdebugの設定と使い方

      2015/11/07


EcliseでPHP開発をしているとプログラムをデバッグしたいという事もあるでしょう。
そんな時はPHPのデバッグをできるツール「Xdebug」を利用しましょう。

 
EclipseのバージョンによってはXdebugが標準搭載されている物もあるので、PHPのデバッグを簡単に実現する事が出来ます。

 
EclipseでPHPのデバッグを行うツールXdebugの設定と使い方について簡単でわかりやすく詳しく紹介しているのでチェックしていってくださいね。

 

 
【Eclipse】PHPのデバッグツールXdebugの設定と使い方
 

 

EclipseでPHPのデバッグを行うXdebugとは

EclipseでPHPのデバッグを行うXdebugとは、Eclipseで使える高機能なPHPのデバッグツールの一つで、PHPのデバッグでおなじみの「var_dump」を見やすくしてくれたり、ボトムネックになっている処理を見つけたり、ステップ実行できたりします。

 
すでにXdebugをつかえるようになっている次のバージョンのEclipseを使って、Xdebugの設定と使い方を見ていきます。

  • Eclipse 4.5 Mars Pleiades All in One

 

 

 

 

Xdebugのデバッグの設定を行う

Xdebugのデバッグの設定では次の設定を行う事でPHPアプリケーションのデバッグを行う事が出来ます。

  • デバッグの構成 設定画面を開く
  • PHP Webアプリケーションの新規構成
  • デバッグするサーバーの設定
  • デバッガーの設定
  • 共通設定
  • 名前を変更して適用しよう

 
Xdebugのデバッグ設定を行うにはEclipseのデバッグ構成設定画面を開き、PHP Webアプリケーションの新規構成画面を開く必要があります。
PHP Webアプリケーションの新規構成画面からデバッグするサーバー・デバッガー・共通設定を行う事でPHPアプリケーションをデバッグできるようになります。

 
実際にXdebugのデバッグの設定を行っていきましょう。

 

 

 

デバッグの構成 設定画面を開く

PHPアプリケーションをデバッグできるようにするため、デバッグの構成の設定画面を開きましょう。
デバッグの構成の設定画面はEclipseのメニューの「実行」->「デバッグの構成」から開く事が出来ます。
デバッグの構成 設定画面を開く-1

 
実際にデバッグの構成 設定画面を開くと次のようなウィンドウが開かれます。
デバッグの構成 設定画面を開く-2

 

 

 

PHP Webアプリケーションの新規構成

デバッグの構成の設定画面を開く事が出来たら、次にPHP Webアプリケーションの新規構成を作成しましょう。
PHPアプリケーションを新規構成するには、設定の一覧から「PHP Webアプリケーション」を選択した状態で、左上にあるテキストマーク(新規の起動構成)をクリックする事で作成する事が出来ます。
PHP Webアプリケーションの新規構成-1

 
新規起動構成を追加すると、設定一覧の「PHP Webアプリケーション」の所に「新規構成」が追加されます。
PHP Webアプリケーションの新規構成-2

 

 

 

デバッグするサーバーの設定

PHP Webアプリケーションとして新規起動構成を追加したら、具体的にデバッグする新規構成の内容を設定していきます。
デバッグするサーバの設定は、PHP Webアプリケーションの新規構成画面の「サーバー」タブを選択すると設定する事が出来ます。
デバッグするサーバの設定では次の設定を行います。

  • サーバの選択
  • ファイル
  • URL

 
サーバの選択では、「Default PHP Web Server」のままで良いでしょう。
ファイルはPHPのindex.phpファイルを選択します。
URLは自動生成のままで良いでしょう。

 
Wordpressの開発環境をローカルで開発したのであれば設定は次のようになります。ここではワークスペースは「Xamppのhtdocs」とし、「dousitaraiino」というプロジェクトに対してデバッグを構成するという仮定で設定します。

  • サーバの選択 : Default PHP Web Server
  • ファイル : /dousitaraiino/index.php
  • URL : 自動生成のチェックボックスにチェック

デバッグするサーバーの設定-1

 

 

 

デバッガーの設定

デバッガーの設定は、PHP Webアプリケーションの新規構成画面の「デバッガー」タブを選択すると設定する事が出来ます。
デバッガーの設定では次の設定を行います。

  • デバッガーの選択
  • 最初の行でブレーク
  • SSHトンネルの利用
  • ブラウザーの設定

 
デバッガーの選択では、PHPのデバッグを行うデバッガーの選択を行います。
今回は「Xdebug」を利用するので、Xdebugを選択します。

 
サーバ・デバッガーが「<なし>」と表示されていた場合は「構成」ボタンを押して、Xdebugを構成しましょう。
デバッガーの設定-1

 
「Edit PHP Server」ウィンドウが「デバッガー」タブを選択された状態で表示されます。
「Debugger」のリストの中から「Xdebug」を選択するとポートやプロキシの設定ウィンドウが表示されますが、特に問題が無ければデフォルトのままで「OK」ボタンを押しましょう。
デバッガーの設定-3

 
デバッガーの設定では次の設定を推奨します。

  • サーバー・デバッガー : Xdebug
  • ブレークポイント : 最初の行でブレークをOFF
  • SSHトンネル : Debug Through SSH TunnelをOFF

デバッガーの設定-4

 

 

 

共通設定

共通設定は共通設定タブを開く事で設定画面を開けます。
共通設定他部も複数の設定項目がありますが、基本的に「お気に入りのメニューに表示」の設定項目を設定するだけで良いでしょう。

 
お気に入りのメニューに表示の「デバッグ」にチェックを入れればOKです。他の設定項目は一旦デフォルトのままで大丈夫です。
共通設定

 

 

 

名前を変更して適用しよう

デバッガーの設定の最後に、今回作成したデバッグの構成に名前をわかりやすいようにつけましょう。
デバッグの構成の名前はデバッグ構成ウィンドウの上部にある「名前」の欄で変更する事が出来ます。

 
また、これまでに設定した内容も反映する為、ウィンドウの「適用」ボタンを押して、デバッグの構成を保存しましょう。
名前を変更して適用しよう

 

 

 

デバッグ実行する

今回構成したデバッグを実行してみましょう。
デバッグを実行するにはEclipseのメニューからデバッグのアイコン(虫のアイコン)の右にある「▼」をクリックしてリスト内から、新たに構成したデバッグを呼び出します。
今回追加した構成は「どうしたらいいのNAVI(ローカル) デバッグ」なので、選択して実行します。
デバッグ実行する-1

すると、デバッグ実行でブラウザが起動します。デバッグ実行する前にPHPファイルにブレークポイントを貼っておけばそのブレークポイントを通過するタイミングで処理をステップ実行する事もできます。
デバッグ実行する-2

 

 

 

 

スポンサーリンク


EclipseのPHPのデバッグツールXdebugの設定と使い方 まとめ

EclipseでPHPのデバッグを行うXdebugとは、Eclipseで使える高機能なPHPのデバッグツールの一つで、PHPのデバッグでおなじみの「var_dump」を見やすくしてくれたり、ボトムネックになっている処理を見つけたり、ステップ実行できたりします。

 
すでにXdebugをつかえるようになっている次のバージョンのEclipseを使って、Xdebugの設定と使い方を見ていきます。

  • Eclipse 4.5 Mars Pleiades All in One

 
Xdebugのデバッグの設定では次の設定を行う事でPHPアプリケーションのデバッグを行う事が出来ます。

  • デバッグの構成 設定画面を開く
  • PHP Webアプリケーションの新規構成
  • デバッグするサーバーの設定
  • デバッガーの設定
  • 共通設定
  • 名前を変更して適用しよう

 
Xdebugのデバッグ設定を行うにはEclipseのデバッグ構成設定画面を開き、PHP Webアプリケーションの新規構成画面を開く必要があります。
PHP Webアプリケーションの新規構成画面からデバッグするサーバー・デバッガー・共通設定を行う事でPHPアプリケーションをデバッグできるようになります。

 
PHPアプリケーションをデバッグできるようにするため、デバッグの構成の設定画面を開きましょう。
デバッグの構成の設定画面はEclipseのメニューの「実行」->「デバッグの構成」から開く事が出来ます。
デバッグの構成 設定画面を開く-1

 
デバッグの構成の設定画面を開く事が出来たら、次にPHP Webアプリケーションの新規構成を作成しましょう。
PHPアプリケーションを新規構成するには、設定の一覧から「PHP Webアプリケーション」を選択した状態で、左上にあるテキストマーク(新規の起動構成)をクリックする事で作成する事が出来ます。
PHP Webアプリケーションの新規構成-1

 
PHP Webアプリケーションとして新規起動構成を追加したら、具体的にデバッグする新規構成の内容を設定していきます。
デバッグするサーバの設定は、PHP Webアプリケーションの新規構成画面の「サーバー」タブを選択すると設定する事が出来ます。
デバッグするサーバの設定では次の設定を行います。

  • サーバの選択
  • ファイル
  • URL

 
サーバの選択では、「Default PHP Web Server」のままで良いでしょう。
ファイルはPHPのindex.phpファイルを選択します。
URLは自動生成のままで良いでしょう。

 
Wordpressの開発環境をローカルで開発したのであれば設定は次のようになります。ここではワークスペースは「Xamppのhtdocs」とし、「dousitaraiino」というプロジェクトに対してデバッグを構成するという仮定で設定します。

  • サーバの選択 : Default PHP Web Server
  • ファイル : /dousitaraiino/index.php
  • URL : 自動生成のチェックボックスにチェック

デバッグするサーバーの設定-1

 
共通設定は共通設定タブを開く事で設定画面を開けます。
共通設定他部も複数の設定項目がありますが、基本的に「お気に入りのメニューに表示」の設定項目を設定するだけで良いでしょう。

 
お気に入りのメニューに表示の「デバッグ」にチェックを入れればOKです。他の設定項目は一旦デフォルトのままで大丈夫です。
共通設定

 
デバッガーの設定の最後に、今回作成したデバッグの構成に名前をわかりやすいようにつけましょう。
デバッグの構成の名前はデバッグ構成ウィンドウの上部にある「名前」の欄で変更する事が出来ます。

 
また、これまでに設定した内容も反映する為、ウィンドウの「適用」ボタンを押して、デバッグの構成を保存しましょう。
名前を変更して適用しよう

 
今回構成したデバッグを実行してみましょう。
デバッグを実行するにはEclipseのメニューからデバッグのアイコン(虫のアイコン)の右にある「▼」をクリックしてリスト内から、新たに構成したデバッグを呼び出します。
今回追加した構成は「どうしたらいいのNAVI(ローカル) デバッグ」なので、選択して実行します。
デバッグ実行する-1

すると、デバッグ実行でブラウザが起動します。デバッグ実行する前にPHPファイルにブレークポイントを貼っておけばそのブレークポイントを通過するタイミングで処理をステップ実行する事もできます。
デバッグ実行する-2

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク





 - Eclipse , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

【Wordpress開発環境】XamppのWordpressをEclipseにインポートする方法
【WordPress開発環境】XamppのWordPressをEclipseにインポートする方法

XamppとEclipseを使ってWordpressの開発環境を構築したいと思っ …

【Wordpress開発環境】Eclipseで開発をスムーズにするオススメの設定
【WordPress開発環境】Eclipseで開発をスムーズにするオススメの設定

WordPressの開発環境として統合開発環境のEclipseを利用している人も …

【Wordpress開発環境】レンタルサーバからローカル環境にWordpressをコピーし開発環境構築!
【WordPress開発環境】レンタルサーバからローカル環境にWordPressをコピーし開発環境構築!

WordPressをレンタルサーバーを借りてブログ運営していると「レンタルサーバ …

【Eclipse】Eclipseで起動するブラウザを変更する設定
【Eclipse】Eclipseで起動するブラウザを変更する設定

Eclipseを利用して、Webプログラムを作成している人は、Eclipseのブ …