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【Autoptimize】Autoptimizeのお勧めの設定 コツコツとパフォーマンス改善

      2015/11/07


WordPressでブログを運営している人の中にはAutoptimize使ってブログを高速化させているという人も居るでしょう。
Autoptimizeを使う上で気になるのが「Autoptimizeのオススメの設定ってなんだろう?」という点です。

 
Autoptimizeも設定一つで、効果が変わってしまうのでやはり最適な設定については知っておきたいものですよね。
また、その設定でブログがどれほど高速化されるのかも気になる所です。

 
Autoptimizeのお勧めの設定について、簡単でわかりやすく、詳しく紹介しているのでチェックしていってくださいね。

 

 
【Autoptimize】Autoptimizeのお勧めの設定 コツコツとパフォーマンス改善
 

 

Autoptimizeのオススメの設定

Autoptimizeのオススメの設定
Autoptimizeの設定は、HTML、JavaScript、CSSの設定がありますので、それぞれのお勧めの設定について紹介していきます。
なお、Autoptimizeの設定は、「高度な設定」の設定画面に切り替え設定していきますので、高度な設定である事を念頭に設定内容を参考にしてください。

Autoptimizeのオススメの設定については次の順番で紹介していきます。

  • HTML
  • JavaScript
  • CSS

 

 

 

HTMLのお勧めの設定

HTMLのお勧めの設定
AutoptimizeにおけるHTMLのお勧めの設定について紹介します。
AutoptimizeのHTMLのお勧めの設定は次の通りです。

  • Optimize HTML Code? : ON
  • Keep HTML comments? : OFF

 
HTMLの縮小化を行い、コメント残さないようにする設定です。
HTMLに関する項目については項目が少ないのでお勧めの設定でなくても直感的にこの設定にしている人が多いのではないでしょうか。

 
見出し画像は実際にHTMLのお勧めの設定を反映した画像になります。

 

 

 

JavaScriptのお勧めの設定

JavaScriptのお勧めの設定
次にJavaScriptのお勧めの設定についてみていきましょう。
AutoptimizeのJavaScriptのお勧めの設定は次の通りです。

  • Optimize JavaScript Code?:ON
  • Force JavaScript in?:ON
  • Look for scripts only in?:ON
  • Exclude scripts from Autoptimize::(任意)
  • Add try-catch wrapping?:OFF

 
JavaScriptの縮小化設定はONにします。
ヘッダーにJavaScriptを移動する項目や、ヘッダー内のJavaScriptだけを縮小化の対象にする項目では、昨今のWordpressのテーマではjQueryを利用したテーマが主流の為、jQueryが不具合を起こさない為の対策です。

 
また、Adsenceで広告を掲載している人はこの項目をONにしないと、広告が画面の上に行ったり、下に行ったりとレイアウトがバラバラになってしまう事があるので、その対策の意味もあります。

 

 
JavaScriptの除外設定は、Wordpressのテーマや導入しているプラグインから人によって設定した方が良い項目にバラつきがあるので、当項目については任意の設定となっています。

 
パフォーマンスを上げる上で、try-catchは必要ないのでこの設定はOFFになっています。

 
見出し画像は実際にJavaScriptのお勧めの設定を反映した画像になります。

 

 

 

 

CSSのお勧めの設定

CSSのお勧めの設定
次はCSSのお勧めの設定についてみていきましょう。
AutoptimizeのCSSのお勧めの設定は次の通りです。

  • Optimize CSS Code?:ON
  • Generate data: URIs for images?:ON
  • Look for styles only in?:OFF
  • Inline and Defer CSS?:OFF
  • Inline all CSS?:OFF
  • Exclude CSS from Autoptimize:(任意)

CSSの縮小化の設定についてはONにしています。
CSS に含まれる画像の URL を、データスキーマ URI に変換する設定にする事でパフォーマンスアップできるように設定しています。

ヘッダー内のCSSのみ縮小化の対象にする設定や、CSSをインライン化する設定についてはOFFにしています。
Wordpressのテーマや導入しているプラグインにも寄るかもしれませんが、場合によってはONにしたほうがパフォーマンスが上がる可能性があります。

縮小化の対象外とするCSSについては、Wordpressで使用しているテーマや、プラグインによって除外設定すべきプラグインが変わりますので任意の項目としています。

 
見出し画像は実際にCSSのお勧めの設定を反映した画像になります。

 

 

 

 

Autoptimizeのオススメの設定の効果

Autoptimizeのオススメの設定の効果
Autoptimizeのオススメの設定の効果を実際に検証してみます。
今回の検証はブログの顔であるトップページを対象にパフォーマンスの変化を検証したいと思います。

 
なお、広告はページ表示の上ではダイレクトにパフォーマンスに影響する部分なので、広告を非表示にした状態で検証します。
また、サーバーのネットワーク状態もパフォーマンスには関わってくるので、このパフォーマンス検証結果を参考程度に見て頂ければ幸いです。

 
Autoptimizeのオススメの設定の効果を検証するにはパフォーマンスチェックツールを利用するのが一番なので、次のパフォーマンスチェックツールを利用してみました。

  • GTmetrix

 
それぞれのツールを使ってオススメの設定を反映する前後の状態を比較していきたいと思います。

 

 

 

GTmetrixでのパフォーマンス検証結果

【ツール】PageSpeed InsightsとYSlowで同時パフォーマンス計測! GTmetrix
GTmetrixには、PageSpeed InsightsとYSlowの比較結果に加え、全体的な総合評価などが存在する為、次の流れで評価を確認していきましょう。

  • PageSpeed Insights, YSlowの総合スコア
  • ページ全体の詳細
  • PageSpeed Insightsの評価
  • YSlowの評価

 

 

PageSpeed Insights, YSlowの総合スコア

autoptimize-オススメの設定-PageSpeed Insights, YSlowの総合スコア
PageSpeed Insights, YSlowの総合スコアを、Autoptimizeを導入する前と、Autoptimizeを導入しオススメの設定を判定した結果で、PageSpeed InsightsとYSlowの総合評価スコアを比較した結果、Autoptimizeの設定では、PageSpeed InsightsでもYSlowでも評価指標上のスコアが若干ですが改善されています。

 
PageSpeed Insightsの評価上では4%程、YSlowでは2%程の改善が見られました。

 
Autoptimizeを導入する前は、PageSpeed Insightsの評価スコアは「C(88%)」YSlowの評価スコアが「D(67%)」でした。
同時刻にAutoptimizeを導入しオススメの設定を反映した後、再度パフォーマンスを検証した結果、PageSpeed Insightsは「B(91%)」でYSlowの評価スコアは「D(67%)」でした。

 

 

 

ページ全体の詳細

autoptimize-オススメの設定-ページ全体の詳細
次にAutoptimizeを導入する前と、Autoptimizeを導入しオススメの設定を判定した結果で、ページ全体の評価を比較した結果、ページの読み込みの時間は3.2秒、ページの容量は53KB程削減されたことになります。

 
ページサイズこそ小さくなっているものの、対して時間が大きく短縮されているので、サーバーやネットワーク上の影響も受けての結果だと思いますので、ページの読み込み時間については参考程度に認識頂ければと思います。

 
Autoptimizeを導入する前の検証結果は次の通りでした。

  • ページの読み込み時間 : 7.6秒
  • ページの容量 : 705KB
  • リクエスト数 : 50回

 
Autoptimizeを導入し、おすすめの設定を反映して検証した結果は次の通りでした。

  • ページの読み込み時間 : 4.4秒
  • ページの容量 : 652KB
  • リクエスト数 : 46回

 

 

PageSpeed Insightsの評価

autoptimize-オススメの設定-PageSpeed Insightsの評価
次は、Autoptimize導入する前と、Autoptimizeを導入しオススメの設定を判定した結果で、PageSpeed Insightsの評価結果を確認してみましょう。
PageSpeed Insightsの評価としては総合的に評価が上がり、特に次の項目について改善されている事がわかります。
他にもHTMLやJavaScriptの縮小化に関する項目も微増ではありますが、スコアが上がっています。

  • Minify CSS
  • Leverage browser caching

 
他にも改善された項目は多くありますが、特にこれらの項目については、Autoptimizeの効果によって改善されたと言えます。

 

 

YSlowの評価

autoptimize-オススメの設定-YSlowの評価
次は、Autoptimizeを導入する前と、Autoptimizeを導入しオススメの設定を判定した結果で、YSlowの評価結果を確認してみます。
YSlowの評価としては、総合評価の時と同様で、詳細な評価も微増している項目があります。

劇的な改善とまでは行きませんが、小さいレベルでパフォーマンスが改善されたと言えるでしょう。

 
しかし、全体的なページの読み込み時間が短縮された経緯などから、YSlowの評価スコアに大きな変化がなかったとしても、Autoptimizeのお勧めの設定によってパフォーマンスは改善されました。

 

 

 

 

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Autoptimizeのお勧めの設定を読むうえで知っておきたい知識

Autoptimizeのお勧めの設定を読むうえで知っておきたい知識
Autoptimizeのお勧めの設定を読む上で知っておきたい事について紹介します。
何かに困った時に他の方法を思いついたり、用語がわからなくて読みづらいと感じた場合は、これから紹介する事を参考にしてみてください。

 

 

 

Autoptimizeとは

【Wordpress】HTML・CSS・JavaScriptを縮小するプラグイン Autoptimize
AutoptimizeはWordpressのプラグインの一つで、HTMLやCSS、JavaScriptといったリソースを縮小化し、ブログのパフォーマンスを上げてくれるキャッシュ系プラグインの一つです。

 
通常、ブログ運営者が作成するHTMLやCSS、JavaScriptはブラウザの表示には直接関係ない改行や余計な余白などが沢山使われていて、ブラウザの表示という観点からすると無駄にファイル容量が大きくなっています。

 
無駄にファイル容量が大きくなると、ブログを訪問しに来た閲覧者のモバイルや、パソコンに無駄な通信容量を使わせる事になるため、ブログのパフォーマンスが低下してしまうのです。

 
Autoptimizeは、Wordpressのブログを表示する上で直接関係の無い、スペースや改行などを削除し、縮小化する事で、訪問者のモバイルやパソコンに負担を掛けないようにしてパフォーマンスを上げる事に繋がります。

 
AutoptimizeはWordpressのプラグインなので、新規のプラグイン追加の手順でWordpressにインストールすることが出来ます。
インストールした後はプラグインの有効化をする事を忘れないようにしましょう。

 
Autoptimizeのインストールは次の手順が主流です。

  • Wordpressのプラグインの「プラグインを追加」の画面で「Autoptimize」と検索する
  • 検索で表示された「Autoptimize」を「いますぐインストール」ボタンを押してインストール

 
Autoptimizeの設定についてみていきましょう。
AutoptimizeはWordpressのブログ運営者の技術的な知識や理解度などから大きく分けると二つの設定を行う事が出来ます。

  • Autoptimizeの基本的な設定(初心者向け)
  • Autoptimizeの高度な設定(理解の深い技術者向け)

 

Autoptimizeの基本的な設定では、Autoptimizeを導入したWordpress上のHTML・CSS・JavaScriptの縮小化をするかどうかの設定を行う事が出来ます。

 
Autoptimizeの基本的な設定で行える事は次の通りです。

  • HTMLに関する設定
  • JavaScriptに関する設定
  • CSSに関する設定

 

Autoptimizeの高度な設定ではAutoptimizeを導入したWordpress上のHTML・CSS・JavaScriptの縮小化をするかどうかの設定に加え、JavaScriptやCSSに対して、縮小化の上で除外したい内容などについて設定することが出来ます。

 
Autoptimizeの高度な設定は、設定画面の「Show advanced settings」ボタンを押すと表示されます。
もし「Hide advanced settings」ボタンが表示されている場合は、すでに高度な設定を行う設定画面になっています。

 
基本的な設定では、全てのJavaScriptやCSSに縮小化が有効されるのに対し、縮小化の影響で動作が不安定になってしまったりする場合に高度な設定を行うと解決する事があります。

 
Autoptimizeの高度な設定として行う事が出来る設定は次の通りです。

  • HTMLに関する設定
  • JavaScriptに関する設定
  • CSSに関する設定

 

Autoptimizeの設定は、HTML、JavaScript、CSSの設定がありますので、それぞれのお勧めの設定について紹介していきます。
なお、Autoptimizeの設定は、「高度な設定」の設定画面に切り替え設定していきますので、高度な設定である事を念頭に設定内容を参考にしてください。

 
Autoptimizeのオススメの設定については次の順番で紹介していきます。

  • HTML
  • JavaScript
  • CSS

 
AutoptimizeにおけるHTMLのお勧めの設定について紹介します。
AutoptimizeのHTMLのお勧めの設定は次の通りです。

  • Optimize HTML Code? : ON
  • Keep HTML comments? : OFF

 
次にJavaScriptのお勧めの設定についてみていきましょう。
AutoptimizeのJavaScriptのお勧めの設定は次の通りです。

  • Optimize JavaScript Code?:ON
  • Force JavaScript in?:ON
  • Look for scripts only in?:ON
  • Exclude scripts from Autoptimize::(任意)
  • Add try-catch wrapping?:OFF

 
次はCSSのお勧めの設定についてみていきましょう。
AutoptimizeのCSSのお勧めの設定は次の通りです。

  • Optimize CSS Code?:ON
  • Generate data: URIs for images?:ON
  • Look for styles only in?:OFF
  • Inline and Defer CSS?:OFF
  • Inline all CSS?:OFF
  • Exclude CSS from Autoptimize:(任意)

 
HTML・CSS・JavaScriptを縮小するプラグイン Autoptimizeについては「【WordPress】HTML・CSS・JavaScriptを縮小するプラグイン Autoptimize」で簡単でわかりやすく、更に詳しく紹介しているので興味のある人はチェックしていってください。

 

 

 

Autoptimizeの高度な設定とは

Autoptimizeの高度な設定とは
Autoptimizeの高度な設定ではAutoptimizeを導入したWordpress上のHTML・CSS・JavaScriptの縮小化をするかどうかの設定に加え、JavaScriptやCSSに対して、縮小化の上で除外したい内容などについて設定することが出来ます。

 
Autoptimizeの高度な設定は、設定画面の「Show advanced settings」ボタンを押すと表示されます。
もし「Hide advanced settings」ボタンが表示されている場合は、すでに高度な設定を行う設定画面になっています。

 
基本的な設定では、全てのJavaScriptやCSSに縮小化が有効されるのに対し、縮小化の影響で動作が不安定になってしまったりする場合に高度な設定を行うと解決する事があります。

 
Autoptimizeの高度な設定として行う事が出来る設定は次の通りです。

  • HTMLに関する設定
  • JavaScriptに関する設定
  • CSSに関する設定

 

Autoptimizeの高度な設定の内、HTMLに関する設定では、HTMLの縮小化に関する設定を行う事が出来ます。
HTMLに関する設定では、次のような設定を行う事が出来ます。

  • HTMLソースコードの縮小化を有効にするか
  • HTMLソースコード上に記述されているコメントを残すか

 

Autoptimizeの高度な設定の内、JavaScriptに関する設定では、JavaScriptの縮小化に関する設定に加え、ヘッダー内のJavaScriptだけを対象にするかなどの設定を行う事ができます。

 
JavaScriptに関する設定では、次のような設定を行う事が出来ます。

  • JavaScriptのソースコードの縮小化を有効にするか
  • JavaScriptのコードを強制的に<head>に移動させるか
  • <head>内のJavaScriptだけ対象にするか
  • 縮小化の対象外にするJavaScriptの指定
  • 処理対象にしたJavaScriptにtry/catchを使うか

 

Autoptimizeの基本設定の内、CSSに関する設定では、CSSの縮小化・最適化に関する設定に加え、ヘッダーだけを縮小化の対象にしたり、CSSをインライン化したりする設定等を行う事が出来ます。

 
CSSに関する設定では、次のような設定を行う事が出来ます。

  • CSSのソースコードの縮小化を有効にするか
  • CSS に含まれる画像の URL を、データスキーマ URI に変換するか
  • <head>内のCSSだけ縮小化するか
  • Autoptimizeで作成されるCSSを遅延読み込みさせるか
  • 全てのCSSをインライン化して読み込むか
  • Autoptimizeで縮小化の対象外にするCSSの指定

 
Autoptimizeの高度な設定については「【Autoptimize】Autoptimizeの高度な設定 より使えるようにする設定」で簡単でわかりやすく、詳しく解説しているのでチェックしていってください。

 

 

 

サイト・ブログのページのパフォーマンスをチェックするGTmetrixとは

【ツール】PageSpeed InsightsとYSlowで同時パフォーマンス計測! GTmetrix
GTmetrixとは、Webツールの一つでGoogleの提供するPageSpeed Insightsと、Yahoo!の提供するYSlowを使って同時にサイト・ブログのパフォーマンスを計測してくれるものです。
また、PageSpeed InsightsとYSlowの他にもページ表示に費やされたウォーターフォールチャートも確認する事が出来ます。

 
PageSpeed InsightsもYSlowもサイトやブログのページのパフォーマンスについて評価し、改善項目について提案してくれるので、出来れば同時に検証したいという思いを叶えるツールになっています。

 
GTmetrixを使ってサイト・ブログの表示速度を評価する方法は次の手順で行います。
Gtmetrixは使い方がとてもシンプルなのでよほどの事が無い限りは使っていて迷うという事はないのではないでしょうか。

  • GTmetrixのWebページへアクセスする
  • パフォーマンスを評価したいページのURLを入力する
  • 評価内容を確認する

 
Gtmetrixを使う為に、まずはGTmetrixのWebページへアクセスしましょう。
GtmetrixのWebページへは次のリンクからアクセスする事が出来ます。

GTmetrix

 
GTmetrixのページにアクセスしたら、パフォーマンスの計測をしたいページのURLを入力しましょう。
URLを入力するのは、ページ中央部に表示されている「Enter URL to Analyze…」と表示されているテキストボックスです。

 
パフォーマンス評価したいページのURLを入力したら「Analyze」ボタンを押しましょう。

 
GTmetrixでウェブページの表示速度について評価が完了すると、具体的に評価結果について表示されます。
アカウントを利用しない無償版では次の事を確認する事が出来ます。

  • PageSpeed Insights・Yslowの評価スコア
  • Webページの詳細情報
  • PageSpeed Insightsの評価内容と提案内容
  • YSlowの評価内容と提案内容
  • ページ表示にかかったウォーターフォールチャート

 
PageSpeed Insights・Yslowの評価スコア
Webページのパフォーマンスを検証した結果のスコアとして、PageSpeed InsightsとYSlowのスコアの評価を確認することが出来ます。
Webページの評価を行った際の総評価として捉えるのが良いでしょう。

 
Webページの詳細情報
Webページの詳細情報では、Webページの読み込みにかかった時間や全体のページサイズ、ページ表示の際に出ている外部、内部へのリクエスト回数が表示されます。

 
PageSpeed Insightsの評価内容と提案内容
PageSpeed Insightsの評価内容と提案内容では、PageSpeed Insightsから受ける評価の詳細と、提案内容について確認する事が出来ます。
PageSpeed Insightsの評価内容と提案は画面中央付近の「PageSpeed」を選択すると確認する事が出来ます。

 
YSlowの評価内容と提案内容
YSlowの評価内容と提案内容では、YSlowから受ける評価の詳細と、提案内容について確認する事が出来ます。
YSlowの評価内容と提案は画面中央付近の「YSlow」を選択すると確認する事が出来ます。

 
ページ表示にかかったウォーターフォールチャート
ページ表示にかかったウォーターフォールチャートでは、ページの表示をする上で、読み込んだJavaScriptやCSS、サーバーの応答などの含めてグラフ形式で確認する事が出来るチャートです。

 

ウォーターフォールチャートは、画面中央部の「Waterfall」タブをクリックすると表示する事が出来ます。

 
PageSpeed InsightsとYSlowで同時パフォーマンス計測できるGTmetrixについては「【ツール】PageSpeed InsightsとYSlowで同時パフォーマンス計測! GTmetrix」で簡単でわかりやすく、更に詳しく紹介しているのでチェックしていってください。


 

 

 

 

Autoptimizeのお勧めの設定 あとがき

Autoptimizeのお勧めの設定 あとがき
Autoptimizeのお勧めの設定について紹介しました。

 
利用しているテーマやプラグインがすでにある程度縮小化され、無駄が省かれていた状態だったためか、私の検証では劇的な改善とまでは行きませんでしたが、わずかながら改善される傾向がみられました。

 
パフォーマンス改善は、0.1秒でも早くなるだけでユーザーがブログを訪問した時の体験に変化がありますので、ほんの少し小さな改善であっても価値のある物です。

 
とはいえ、プログラムというのはデリケートな面も持っているので、あまり過度に縮小化すると機能が壊れてしまう可能性も否定できないので、コツコツと縮小化する物としないものを分けていった方が良いのではないかと思います。

 
Autoptimizeのお勧めの設定を使って、Wordpressの高速化に挑戦してみてください。

 

 

 

 

Autoptimizeのお勧めの設定 まとめ

Autoptimizeのお勧めの設定 まとめ
Autoptimizeの設定は、HTML、JavaScript、CSSの設定がありますので、それぞれのお勧めの設定について紹介していきます。
なお、Autoptimizeの設定は、「高度な設定」の設定画面に切り替え設定していきますので、高度な設定である事を念頭に設定内容を参考にしてください。

 
Autoptimizeのオススメの設定については次の順番で紹介していきます。

  • HTML
  • JavaScript
  • CSS

 
AutoptimizeにおけるHTMLのお勧めの設定について紹介します。
AutoptimizeのHTMLのお勧めの設定は次の通りです。

  • Optimize HTML Code? : ON
  • Keep HTML comments? : OFF

 
次にJavaScriptのお勧めの設定についてみていきましょう。
AutoptimizeのJavaScriptのお勧めの設定は次の通りです。

  • Optimize JavaScript Code?:ON
  • Force JavaScript in?:ON
  • Look for scripts only in?:ON
  • Exclude scripts from Autoptimize::(任意)
  • Add try-catch wrapping?:OFF

 
次はCSSのお勧めの設定についてみていきましょう。
AutoptimizeのCSSのお勧めの設定は次の通りです。

  • Optimize CSS Code?:ON
  • Generate data: URIs for images?:ON
  • Look for styles only in?:OFF
  • Inline and Defer CSS?:OFF
  • Inline all CSS?:OFF
  • Exclude CSS from Autoptimize:(任意)

 
Autoptimizeのオススメの設定の効果を実際に検証してみます。
今回の検証はブログの顔であるトップページを対象にパフォーマンスの変化を検証したいと思います。

 
なお、広告はページ表示の上ではダイレクトにパフォーマンスに影響する部分なので、広告を非表示にした状態で検証します。
また、サーバーのネットワーク状態もパフォーマンスには関わってくるので、このパフォーマンス検証結果を参考程度に見て頂ければ幸いです。

 
Autoptimizeのオススメの設定の効果を検証するにはパフォーマンスチェックツールを利用するのが一番なので、次のパフォーマンスチェックツールを利用してみました。

  • GTmetrix

 
autoptimize-オススメの設定-PageSpeed Insights, YSlowの総合スコア
PageSpeed Insights, YSlowの総合スコアを、Autoptimizeを導入する前と、Autoptimizeを導入しオススメの設定を判定した結果で、PageSpeed InsightsとYSlowの総合評価スコアを比較した結果、Autoptimizeの設定では、PageSpeed InsightsでもYSlowでも評価指標上のスコアが若干ですが改善されています。

 
PageSpeed Insightsの評価上では4%程、YSlowでは2%程の改善が見られました。

 
autoptimize-オススメの設定-ページ全体の詳細
次にAutoptimizeを導入する前と、Autoptimizeを導入しオススメの設定を判定した結果で、ページ全体の評価を比較した結果、ページの読み込みの時間は3.2秒、ページの容量は53KB程削減されたことになります。

 
ページサイズこそ小さくなっているものの、対して時間が大きく短縮されているので、サーバーやネットワーク上の影響も受けての結果だと思いますので、ページの読み込み時間については参考程度に認識頂ければと思います。

 
autoptimize-オススメの設定-PageSpeed Insightsの評価
次は、Autoptimize導入する前と、Autoptimizeを導入しオススメの設定を判定した結果で、PageSpeed Insightsの評価結果を確認してみましょう。
PageSpeed Insightsの評価としては総合的に評価が上がり、特に次の項目について改善されている事がわかります。
他にもHTMLやJavaScriptの縮小化に関する項目も微増ではありますが、スコアが上がっています。

  • Minify CSS
  • Leverage browser caching

 
autoptimize-オススメの設定-YSlowの評価
次は、Autoptimizeを導入する前と、Autoptimizeを導入しオススメの設定を判定した結果で、YSlowの評価結果を確認してみます。
YSlowの評価としては、総合評価の時と同様で、詳細な評価も微増している項目があります。

 
劇的な改善とまでは行きませんが、小さいレベルでパフォーマンスが改善されたと言えるでしょう。

 

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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